2008/6/8 *メモ等とっておりませんので、会話の順番等、怪しいところもあると思います。 それから、発言はすべてニュアンスと解釈下さい。 マモさんのお誕生日ということでかなり浮かれていて、アホ発言も多くなっております。 お心広くお付き合い下さいm(_ _)m Discovery発売記念「トーク&握手会」に参加してきましたvv 座席抽選は11時からということで11時少し前に会場に着いてみれば、人、ひと、ヒト… 一体何人いるの?キャパは500だったけど、まさか、会場満員?と正直ちょっとビビりました。 今まで私が参加した握手会でこれほどの人数ってのがなかったので… マモさん、手大丈夫かな??って(滝汗) 会場が4階のホールだったのですが、抽選はその会場の前で行われていて… 抽選のために4階まで階段で上がるという、早速体力を試される私(笑) 抽選は、箱の中に座席のチケットが入っているのでそれを引くというくじ引き方式。 で、トーク中に使うからということで、アンケートを貰い、会場入り前に書くよう指示がありました。 …んが。これってトーク内で使われたっけ??って。(笑) そして、開場。 再び4階まで上っていけば…入り口で、ピンクのサイリウム2本とその説明書(笑)が 渡されました。 内容は、マモさん本人に内緒で、お誕生日のお祝いをしたいから、ファンのみんな、協力してね っていう…。しかも、本人にばれないようにしてくれ!って。(笑)サイリウムは最初から使わず しまっとけっていう事っすね(笑) トーク中、マモさんと司会者がステージ前に移動するのが、第一の合図。この時点で、 そろそろサプライズだなと思ってくれと。 で、その後、「宮野くん、お誕生日だね」って話を振るから、そうしたら、サイリウムを折って光らせる。 その後司会者が「みんな、準備はいい?」って言うから「はーい」と大きな声で返事をして。 みんなで「Happy birthday」を合唱して下さい、というもの。 素敵な企画じゃないですか!! 誕生日だから、ケーキとか普通に出てきて、みんなでお祝いかと思いきや。 そんな粋な企画が用意されているとは! ファンも必死です。サイリウムを折らないようにそーっとバッグの中に仕舞う人いっぱい。(笑) ただ…その相手はマモさんですからねェ…一筋縄ではいきません(>_<) そんなこんなで、準備をして、開演です。 司会はキングレコードの森井さん…。 何かとマモさんの話題に出ている方なので、お馴染み。 っていうか、物凄い天然なヒトのようで、マモさんとのトークが凄い面白かったです。 森井さんから若干の注意事項があり、「折角だから、皆さんの声で宮野くんを呼んでみましょう。 マモちゃんとか、まもりんとかいろいろな呼び方をしたいと思うんですが、ここは「マモ」で統一して 下さい」と釘を刺される。…私ならマモさんと呼んでしまう所ですから、言っておいて貰ってよかった。 そして、練習もさせられる。(爆笑) しかし思っていたより声が小さかったのか「そんなんじゃ、出てこないかもだよ」なことを言われ、 奮起するファン。 本番では、「マモーーー!」ある意味叫んでる感じです(笑) そしてマモさん登場。 会場のテンションは一気にMAXです。(笑) マモさんの装いは、グレーのジャケットに切り返しとかいっぱいの 蛍光グリーンのラインとか入った(確か)ジーンズ、同色のベルト??だったんですが… 森井さんといえば、ピンク掛かったレッドのポロにオフホワイトのチノパンだったんですね。 「…てか、なんでその格好しちゃった!?」 いきなり弄られる森井さん。(笑) 「なんでそんなカッコしちゃった?もっとこうお洒落しようよ!こう、ジャケットとかさ…」 「今朝も、「おはようございます」の前に「なんでそのカッコ?」って言われちゃったんですよね」 「今日ちょっと肌寒いのに、なんで…」 「そうなんですよ、若干鳥肌立ってます」 …そんな入り。(笑)仲良しっぷりが伺えます。 森井さんのポロがラコステだったので、その後、何かと「ラコステ」と弄られる森井さん。(笑) そして、トークは天気の話に(笑) 森井さんが「雨かなって心配してたんですけれど、さすが宮野くん、晴れ男なんで、」って 言ったら「え?俺雨男だよ?」って。噛み合ってねぇ!! 「いやでも、レコーディングもPVの時もピーカンの晴れで」「ああ、天気よかったね〜」 「だから、今日も、なんとか持ってくれて…」って所で会場から「降ってる!」とツッコミが…(笑) マモさん「ダメじゃん、天気の話やめよ!リサーチ足りないよ!もう!!」って。(笑) 確か「雨の思い出とかあります?」って森井さんが言い出して「雨の思い出〜?」 「恋の話とか」「森井くんはあるの?」「え?…俺はー」「ってオマエの話はいいよ! 俺の話!!(後ろの看板を指して)お!れ!のトークショー!!」 とか言って森井さんを弄っていました。この後も話を振っては「お前の話はいいって!!」と 苛めていたり(笑)可笑しい二人です。 で、その後。 中央にセットされてた、椅子に着席。テーブルも用意されていて、お二人用の お水と、先ほどのアンケートと思われるものが置かれていました。 椅子に座ってのマモさんの一言。 「こういうトークだけのイベントって初めてなんだけど、いいの?」 会場が頷くと、「いいんだ…だって、(森井さんと自分を交互に指差して)喋るだけなんだよ? あとなんもしないんだよ!?」と不安気味。(笑) しかし、そこは会場が頷くので「ホントになんもしないよ?ずっと喋るんだよ」と…。 テーブルもあって、椅子に座ってのトークに最初はちょっと居心地悪そうなマモさんでした。 そして、トーク開始。 当たり前ですが、内容は「Discovery」について…です。 なので、各雑誌やアニカンで話されていた事が殆ど…なのですが、やっぱり、ご本人の口から ご本人の言葉で語られる、こういうお話はいいなぁと思いました。 まずは、「宮野真守」としてデビューということについて。 「まさか、自分がこうなるとは思っていなかった」そうです。 森井さんに「やりたいって気持ちはなかったの?」な事を聞かれて、 「やりたいっていうのはありました。劇団に入っていたので、いろいろとやってたんですけど…お手玉とか」 「…お手玉?」 「そうお手玉。中に小豆とか入ってるヤツ」 「おばあちゃんが作ったみたいな?ていうか、ひまわりさんってそんなことやってんですか?」 「お手玉は大事ですよ!!」 とか笑いを絡めつつ。 「高校生くらいになって、ボイストレーニングとかも受けたり、歌を歌う機会として、 劇団内での発表会があるんですけれど、そういうのは意欲的に参加したりしていました。 だから、いつか歌をっていう気持ちはあったんですけれど、でも、こうなるとはほんとに 思っていなかったので…」と。 キングさんでデビューという事に関しても。 ・・・正直、「宮野真守」名義でのCDは出ているわけなので「デビューシングル」と 言われると過去の作品は?っていうファンもいると思うのですが… それについても。 「キャラソンとかエンディングとかは歌わせてもらったんですけれど、 キャラとか、作品の世界を背負っていない、宮野真守として、これから、アーティストとしての 活動を始めるということで、キングレコードさんからのデビューシングルということで、 「Discovery」を出させて戴いたんですけれど」と仰っていました。 森井さんが「(デビューが)嬉しい?」って、ニヤニヤ顔で聞いたんですが… マモさんにしてみれば、嬉しいに決まってるわけで(…ブログ見たら分かるっすけど) 「え?今更何言ってるの?」な感じでちょっときょとんとしつつ「え?嬉しいですよ」って 言ったんですが…森井さん的には、きっともっと凄いテンションで嬉しいって言って欲しかったのかな、 「嬉しくないの?」って言うんです。 「凄い嬉しいよ!!」 「もっとこう…ないの?凄い嬉しい!みたいな」 「もう、すっごい嬉しい!!」←若干オーバーアクション …いろいろと言わされてました…。(笑)でもなぁ、マモさんのブログとか…ラジオでのハシャギっぷりで 分かると思うんだけど(笑) そして、1曲1曲のお話へ。 表題の「Discovery」 「これは、ゲームとのタイアップが決まっていた曲で」 あーなるほど〜〜〜!! ゲームの主題歌を歌う、んじゃなくて、マモさんの歌が、ゲーム主題歌になった、わけですね。 (…これ、意味が全然違いますもんね) マモさん「何十曲も曲を戴いて・・・その中から、気になる曲を選んで、ゲームの内容とかも考えて、 広い意味での恋愛感とか、そういったものとか、いろいろ考えて、話し合って決めました」 森井さん「これから、アーティスト活動をやっていく上でも、ふさわしい曲ですよね。疾走感とか」 マモさん「そうですね、」(考え事でもしていたのか、ちょっと上の空) 森井さん「…本当にそう思ってる?」(マモさんの方に顔を近づける森井さん) マモさん「なんだよ、きゃーちゃーりーな!!」 …言っちゃっいましたよ、きゃーちゃーりーとか!! でも、森井さん、慣れたものなのか、「スマイリーなんちゃらとかじゃないですから」 「僕、高木なんちゃらじゃないですから!」って言ってました。 どんだけ仲良しでいろいろちゃんと知ってるんですか。(笑) しかも「…あれ?アゴないじゃん!」とマモさん。「アゴがない人とは話せないなぁ」 って言えば、すかさずあごを出す森井さん。 「…そのままやってね、ずっとそれでやって」 (アゴ出したまま)「では、その次の…」(超聞き取りづらい)とか言い出す森井さんに 噴出すマモさん。 「ホントにやってるよ!」「素直だから、やれって言われればやっちゃうから!」 何のコントですか、これ。 なんか、こういう仲良しさんとのトークは楽しいっすよね。 …あれ?コントしか覚えてな…(ぉぃ!!) 「Garnet」 森井さん「アンケートで、意外にもこの曲が一番グッと来たってご意見が多くて」 マモさん「意外って…」 …森井さんの一言に絶句のマモさん。 森井さん「Discoveryとか、きもちつないで。に比べると、かなり歌詞もハードですし」と思いっきり 素だったよう(笑) マモさん「いやでも、うちのBBSとかでもGarnetが一番好きって書いてくれてる人が多くて ビックリましたね」 森井さん「この曲は元々歌詞が乗ってなくて、宮野くんが気になるって言って、」 マモさん「そうなんですよ。いつも歌を聞くと、色が浮かぶんですけれど、これは赤…ちょっとくすんだ、 赤黒い感じの色が浮かんだんですよ。それで、いろいろと考えていたら、今までの 落ち込んだこととか、色々と出てきて、そこでネガティブスイッチ入っちゃったんです。 で、それをが〜〜〜と話して。 俺の話を聞いてくれ〜〜(ここですごい顔になるマモさん)ってが〜〜〜と喋って。 こんなん出ちゃったんですけど…どうします?って言ったら、そのまま歌詞になっちゃった」 森井さん「そういう意味では宮野くんにはこんな面もあると」 マモさん「そうそう、実はネガティブなんです(笑)この歌詞は俺が書いたんではないですけれど、 でも、自分が出したものがそのまま使われていたり、かなり拾って戴いています」 とのこと。 しかし、ここでも、話が飛んでいくマモさんと森井さん。 Garnetの話をしていた筈なのに、何故かモンハン話に。 マモさん「この人本当に使えないんですよ!!一緒にやろうよって言って買って僕がレベル上げるの 手伝ってあげるって、やってたんです」 森井さん「そうそう、超弱いから、手伝ってもらってて」 マモさん「そしたら、最初の時に、電源が入らないんですよ」 森井さん「充電切れで」 マモさん「ありえないっしょ?次の時も、一緒に戦ってる最中に、電源切れて画面真っ黒」 森井さん「まさかの充電切れ」 マモさん「こんなの一瞬でやっつけられるのに!!もー知らない、手伝ってやんない」 森井さん「…天性のKYって言われました」 マモさん「ホント凄いんですよ、このひと!!キングレコードでも絶対に怒らないすっごい温厚な女性が いるんですけれど唯一怒らせたりとか!!」 …森井さん、どんだけレジェンド作ってるんですか。 つい、客席から「ドンマイ!」言われちゃう森井さん(笑) マモさん大爆笑です。「ドンマイってある意味きつくね?」って。キツイよ、相当きついよ!!(笑) 「キングレコードで今年、営業から、プロモーターに代わったんですけれど、相当やばくて。 クビとかいう噂もあるんで」 「え?ちょっと待って、そんな噂あんの!?俺の知らないところで」 え〜〜とかなってる森井さんに客席から頑張って〜の声が飛ぶと。 マモさん「違う違う、『やめないで〜〜』はい、せーの!」 客席「やめないで〜〜〜」 ・・・完全に遊ばれます、森井さん。 「えっと…何の話でしたっけ?」 「だから、Garnetだよ!!モンハンの話してる場合じゃないよ。てか、知らない人も多いのに!!」 …自分ツッコミが笑える…(笑) 「きもちつないで。」 森井さん「この曲は最初から気に入って宮野くんが歌いたいって言ってた曲で」 マモさん「そうそう、凄く気に入ってる曲で。自分が歌ってる姿が物凄くイメージできた曲だったんです。 仮歌の人の声がまた俺そっくりで」 森井さん「ホント似てたよね。このままCDにしてもいいんじゃないかっていうくらい」 マモさん「こら!!それはマズイだろ!!」 森井さん「もしもの時は、ですよ、もしものとき」 マモさん、「もしもの時なんてあっちゃダメでしょ!!縁起でもない!!」 森井さん、どんだけ天然!? 縁起でもなさすぎ!ていうか似ていてもそれは宮野真守じゃないから! ダメだからーー!! 私達は宮野真守じゃなきゃダメなんだからーーー!と心の中で絶叫しました。 森井さん「寝る前に聴いてますって人が多くて」 マモさん「え?寝る前?」 森井さん(会場に向かって)「寝る前に聴いてる人ー??」 結構手があがる マモさん「確かに 目をと〜じて〜♪(ワンフレーズ歌う)だからね。うん、って目瞑って、ぐー!って(笑)」 森井さん「子守唄にもなるって事で」 そしてこの曲はとても歌いやすかったらしく。 森井さん「宮野くんの方から、「ここ、フェイク入れていいですか」とか積極的に、」 マモさん「そうそう、こここうしたいんですけれど、とか、どんどん聞いたりして。で「やりすぎないで下さいね」 って言われたりとか」 ↑ いつもやりすぎてるんだ…(笑) マモさん、この曲に関しては色々と意見を出していったそうで… 「きもちつないで。」の最後についてる。も、「なんか。とかつけたらいいんじゃない?」って言ったら 本当について」(笑)って仰ってました。 森井さん「この曲は宮野くんの息遣いとかたくさん聞こえるので、」 マモさん「…俺の息遣いとか聞いてんの?」 森井さん「え?…聞いてますよ?」 マモさん「え〜??きゃーちゃーりーなもう!!」 森井さん「俺、結構好きですよ」 森井さんのマジ発言に一瞬照れたんじゃないかと(笑)マモさん…自分が好きって言われると 途端に照れるよね(笑) で。 「きもちつないで。」という言葉がとても大切だと、大真面目に語るマモさん。 「気持ちを繋ぐということはとても大切だと思うようになりました。こうして、一緒に頑張って行って下さってる 森井くん以外のスタッフさんとか」 森井さんを外してのはなしだったので、森井さんが「え?」ってなって、とうとうと話すマモさんに 俺は?みたいなふりをするんですが、無視のマモさん。 「こうして、集まってくださってるファンの方とか、友人とか家族とか」 フリでは無視されるので、マモさんの肩をつつく森井さん。 「ちょっといい話してるんだから黙ってて」 そのやり取りが凄く面白い、面白いんだけど!!でも、物凄くいい話をしているから、 それが勿体無い(>_<) 結局。 自分のために一生懸命一丸となってやってくれてるスタッフの方、それから支えてくれる家族や 友人、そして、こうして集まってくれるファンの皆さんと、「きもちをつなぐ」ことはとても大切だと 思った。そうしていきたいとも。 自分が出したもの(発信という意味の)に対して、皆さんが返してくれる、これはとても大切な事だと 思う。そうやってつないでいきたい、 という、とても素敵なお話でした。 「DiscoveryのPVについて」 「はじめての事だったので、どうしていいのかも何も分からなくて」と仰るマモさん。 マモさん「歌がずっと流れていて、それに口を合わせないといけないんですけれど、初めてだから 難しいし、普通は歌わなくて口パク??」 森井さん「リップリンク(と聞こえた)と言って通常は歌わなくて、流れている曲に口を合わせるんです」 マモさん「そうそう、合わせるのが難しくて…若干歌っちゃったりとかして…」 どうやら一日中歌っていたそう(笑) 「それで、撮ってくれた監督さんが色々なパターンを撮ってくださって。たくさん撮ったので、 自分でもどんな風に出来上がるか想像もつかなかったので、出来てみて、とてもかっこよくて… 良いものができて良かったです」 と仰っていましたー。 今後の活動についてもお話があったんですが、 「これは最初から、ライブを見越してというか、ライブをやるっていう前提でのお話なので、 いつか…これが1stなので、2nd、3rdと出していって、いつかアルバムとか…そして ライブが出来たらと・・・」 と言ったら、客席から「たまねぎー!!」ってお声が。 「たまねぎ??…たまねぎかー…実は俺、昨日たまねぎにいたんだよ。あそこはすげーね! なぎなたとか!」 「武道館だからね」 「そう。本当すげーの、たまねぎ、すげーわ!!って」 …と話を誤魔化そう的な雰囲気のマモさん。 どうやらザ・バックホーンさんのライブに行っていたそうで。 客席からの声に「そうそう、すげーの!!」って。 森井さんに話を引き戻されると、「俺、SMAPもコンサート行った事あって。 ほんと、SMAPすげーわ!!って」…マモさん…(笑) その後、「ドーム!」って声も上がって、ビックリしていたマモさんですが、 いや、夢は大きく!!(笑)ですよね。 そんなマモさん、 「でも、出来る事は頑張る」って仰っていましたvv …どこで言ったのかやったのか覚えてないんですが… 森井さんに織田裕二のモノマネをやってといわれ、やっちゃうマモさん。 …似ている。凄く似ている、某モノマネの人に!!(笑) マモさん自身も「これ結構クオリティ高くない?」ってご満悦でした。 地球に生まれてよかったーーって言ってて笑えました。 ほんと、生まれてきてくれてありがとうですよ!こっちが寧ろ。 それから、森井さんが「Discovery」は自信作か?って聞いたんですよね。 トークの流れから若干自信がなさそうなマモさん…こむちゃのラジオでも、ちょっと自信なさげっていうか こんな所で謙虚なところが出てしまったマモさん(笑) マモさん「あ、うん…」 森井さん「それなら、もっとこう、自信あるっていうのない?」(ちょっとガッツポーズ) マモさん「え?どんな?やってみて」 森井さん「だから、自信あります!みたいな」立ち上がってガッツポーズ マモさん無言で立ち上がり。ガッツポーズ。俺やった!みたいなお顔。 …だからどんなコントよ、これ。(笑) そして。 「そろそろ、握手会の用意もありますので…」とマモさんを舞台前へと促そうと する森井さん。段取りでは、ここで誕生日サプライズだったんですけれど。 森井さん「では握手会の準備がありますので、ちょっと宮野くん…」と言ったら。 立ち上がったマモさん。 物凄い不本意そうな顔で。 「俺の誕生日の事は全然触れてくれないんだね。いつ触れてくれるのかと思ってたのに」 と自己申告しちゃった!!!! (さすがマモさんです) ぎゃ〜〜ある意味台無し〜〜〜!!と一瞬青ざめる森井さんと客席。(笑) しかし、森井さんのマジボケ…あ、いや、素晴らしき機転で、ちょっと持ち直す。 なんと、日付間違えちゃった!! 「ごめん、忘れてたー。そういえば、宮野くん、誕生日だったよね、6月4日」 「今日8日!!!」 軌道修正失敗です。(笑)森井さん(>_<) しかし!! マモさんったら。 「俺に、この世紀の瞬間何やってたかとか聞いてよ。そのせいで今日すっごい寝不足なんだよ」 思いがけない話が飛び出す。全く予想つかない人だな、マモさん。 どうやら昨日の日付変更の事件を言いたくて仕方なかったらしい。(笑) 「記念すべき25歳、歴史的瞬間を迎えるに当たって、体を清めていたんですよ。 がーって物凄い洗って(足を洗う仕草)、俺、綺麗んなった!って」(あれはデスノポーズですか?) 「あわあわで、めちゃ綺麗になったと思って、さ、清めようと思ったわけですよ。で、シャワー出したら 水で。つめて、つめて!ってなって。外でガスがピーとかなってるわけですよ。 おい!どうした、さっきまで大丈夫だったじゃないか!!!って。 でも、俺あわあわじゃないですか。なんとか頭だけ(洗う仕草)やったんですよ。 でも、さすがに身体行く勇気がないわけですよ。(震える仕草)。 だって、明日もあるし、風邪引いちゃまずいし。 で、あわあわのまま、キッチンに行って、鍋でお湯を沸かしたんです。ティファールのボタンひとつで すぐ湧くやつも沸かして。 でも、これどうするの??って…気付いたんですよね、うち、洗面器ないの。使わないんで、洗面器が ないんですよ。こういうちっさいヤツ(てぶりで洗面器を形どるマモさん・笑) で、どうしようって…まさか、こう(鍋の湯を被る仕草)するわけにもいかないじゃないですか。 で、湯船にお湯をちょろっと入れて、でもって水もちょろっと入れて…こうして」 マモさん、徐に舞台に正座をしました。 で、ちょろっと入ってるいい感じに暖かいお湯をすくって掛ける仕草。足にちょろり、体にちょろり。 しかし、鍋で沸かす湯なんて、相当ちょろっとなわけですよ。湯船の湯はかなり少量なわけで。 最初は正座した足元のお湯をすくって、足にかけたり手にかけたりしてたんですが、 でもそのうち、ドンドン湯船の中に寝転ぶマモさん。(実際舞台の上で寝転んでました) 向きを変えながら…物凄い苦労してあわあわを落とした模様。 「俺は魚かっ!!」とかなんとか言ってたような?? 水揚げされた魚?っていうよりは…水溜りで水浴びする象さんとかかばさんって あんな感じじゃないですか??な様相。 あと、陸に上がったオットセイとか??(酷い例えだな、こら) 「気付けば1時ですよ…世紀の瞬間になにやってんだ、俺…って。 そんななのに、イベントでも忘れられて…」 ショックで沈みまくりのマモさん。 悲しい誕生日の幕開けだったらしいです。そら悲しいよね。 つか、私達なんて、どうしたもんか、ハラハラっすよ! マモさんの話が終わったので、森井さんが「ああ、もうごめんね」と言いながら、 お約束の言葉を。「みんな、準備はいいですか〜?」 …ええもう、凄い待ってましたよ。 すっかりサイリウムは光っておりますよ!! そして、会場内に曲のイントロが流れ。 マモさんへの「Happy Birthday」ソングのプレゼント。 イントロで分かるじゃないですか。マモさん、凄いびっくりした顔したあと、物凄い勢いで 破顔しました。嬉しすぎて笑っちゃった、みたいな。 もう、物凄い満面の笑みで客席をご覧になっていました。 会場が暗くなって、サイリウムを振っての歌なので、会場内とても綺麗です。 曲が流れての歌なので・・・ 「Happy Birthday マーモ〜♪」って…まーもーでちょっと貯めたいところだったんですが、 何せバックに音があるので…若干歌詞が合わなくて、そこでマモさん、ちょっとずっこけるフリして ましたけれど、歌い終わって、客席から「おめでとうコール」が響くと物凄く嬉しそうに、 「ありがとう〜〜本当に嬉しい。凄く嬉しい。本当、ありがとう!!」 物凄い喜びよう。 こっちがビックリするくらい(笑) …その前に 「え?なんで?みんななんで??知ってたの??」ってびっくりしてましたけれど。 なんか、マモさんにはいつもビックリさせられているので、マモさんを驚かせられたってのは 結構嬉しかったです。音楽が鳴って、サイリウムが振られたときのマモさんの顔ったら なかったもの(笑) ホント、あんなお顔が見れたのはめちゃくちゃラッキーだし、嬉しかったです。 会場が明るくなって、ケーキが出てきたのですが。 マモさん、ケーキにダイブする仕草するから、会場からきゃ〜〜っと声があがるものの 「今日はやんないよ、さすがに」って。 確かにやったらケーキ塗れで握手会だもんね。 しかし、ケーキにろうそくがなかったので。 客席のサイリウムをろうそくに見立てて、マモさんが吹いたら、消える…のは無理だから 隠してもらうとか!って話になり…実際やったんですが。 客席凄いです。 みんな空気読んでて、マモさんがふ〜〜ってやったら、前から順番にサイリウムを 隠していったんです。マモさんの息が掛かる順番が完璧でした。客席凄すぎ!! マモさんはしゃいでました(笑) サイリウムを本当に綺麗だね〜って感慨深げに見るマモさん。 なんか、凄い嬉しいっすね。ほんと。 「散々な誕生日かと思ったけど、とても良い誕生日になりました」って仰ってくれました。(笑) …ビックリさせれば、びっくりさせられるというのが、世の常です。 てか、倍にして返してくれるのがマモさんであります。 「びっくりした。凄く嬉しかった。嬉しかったから…」 何を言い出すの、もしかして??もしかして???って期待が高まる。 後ろの黒幕が少し開いて、一瞬スクリーンかと思う白い幕?が表れ、緑のライトに 照らされていました。 もーしーかーしーてーー!??? 期待してしまうじゃないですか!!! 「物凄い緊張してたんですよ。これ、本当に初公開なんで」 ということで、「Discovery」の生歌をプレゼントして下さいましたーー! …やっぱり生歌は凄く良いです(>_<) CDはとても完成されていて素敵なんですが、生は生の・・・その時のマモさんの 気持ちとかが篭っていて、やっぱり違う。 歌はナマモノですよね、同じ曲なのに、なんでこんなに印象が違うんだろうーー!! 力強くて優しくて切なくて、マモさんの歌はやっぱりいいですね。 本当に綺麗だった。 CDもとても素敵なんですが、やっぱりライブで聞きたい曲ですよね。 本当にとても素敵でした。 若干、マモさんがかわいいことになっていて(笑)それは書かないでねと緘口令が敷かれたので 自粛させて戴きます。 曲が終わった後 「凄い緊張した…もう、本当に緊張してたんだよ!!!」と。 いつまで経っても緊張しいなんですね、マモさん…。 森井さんも「本当の意味での初お披露目なので、凄くレアですよ」と仰っていました。 そして。 そろそろ時間ということで、森井さんから、「宮野くんの方からファンの皆さんに一言」と。 マモさんが「アーティストとしては、まだまだ全然で、全然未熟なので、やっていかなくちゃ ならないことはたくさんあるんですけれど、みんなに支えてもらって、迷いとかはないです。 自分にできることをやって、自分をアーティストと言えるようになれたらいいなと思っています」と …いうニュアンスのことを仰いました。 また一つ上を見つめていくことになったんですよね。 ずっと応援するですよ、アーティストとしても是非是非頑張って戴きたいです! ご挨拶の後、握手会準備のためマモさんは一旦退席。 最後まで手を振って舞台袖に下がるマモさんです。 そして、握手会。 キングレコードさん優しいです。今回お誕生日ということで、プレゼントやお手紙をお持ちの人は 直接マモさんに渡してもOKとのこと。 おおお、嬉しいーー!プレゼントを直接渡せるのはやっぱり嬉しい。 でもって、お祝いに来たのは私達なのに!! なんとポスターをマモさんからプレゼント戴けるとのこと!! ううう、嬉しい〜〜こんなに幸せでいいのか、おい〜〜って感じです。 物凄くテンションの上がる客席。説明をしている森井さんに「ありがと〜〜」の嵐。 「…えと、いや、僕からじゃないんで、それは宮野くんに言ってください」 …ええひとやね、森井さん。 握手会の手順は、座席順に舞台に上がり、握手後、会場から退出なので、 後ろの方の人は舞台が遠くてトークはちょっと寂しいものがあったけど、 その時間、握手するマモさんをずっと見られるわけです。 ある意味平等??な感じです。 しかし、総勢500名のファンとの握手。 当たり前ですが、そんなに話せませんー(>_<) 一人12秒くらい?そろそろ時間ですよって促してくれるスタッフのおねえさんが、手でカウントしてたんですが それが大体11回くらい(笑) それって、非常に短いっス。ありえん。そんなんでどれだけ話せるんだ。 つか、プレゼントとか渡してるだけで10秒じゃないっすか!!! 言いたいこと伝えたいことはたくさんあるんですが!!! きっと一つくらいしか伝えられない…あああ、どうしよう〜〜私の話は長いんですよーー (なんて迷惑な・・・) 物凄いドキドキで待っておりました。 今回、サイトで知り合った宮野さんファンの皆さんとご一緒させて戴いたのですが、 その中で一番最後だった私。 皆さん、緊張してどうにかなりそう〜〜っておっしゃっいたのに、後ろから見ていると 「皆さん以外に冷静じゃね?凄い喋ってるよ!!」って思ったので、私も頑張ろう〜〜と思いました。 奮起。(やめとけ) さて。 ワタクシ、はっきりいって後方です。相当あとです。お疲れもかなりピークではないかの頃であります(涙) 舞台に上がり、近くで見る、マモさんは…痩せすぎ!!横から見るので、細さが一目瞭然。 ちょっとちょっと、マジで大丈夫なのかと不安になる。(なんか、あの細さを見たら、テンパってたのが 結構冷静になって、色々と周りが見えてきました/嫌なやつだな) 短いと感じた会話がどれほど短いのか…舞台に上がるとよく分かって(笑) かなり青ざめる。こんだけの時間じゃ、何も伝えられねーー!!って感じでー。 だって!だって!! 皆さん、プレゼントお渡しているから、それだけで時間終わりなんだもん。 それにしても。 皆さん、焦っていたんだね。 近くで見ていると凄く分かるんですが。テンパるあまり、握手してもらうの忘れちゃってると思われる方も 多々。 …というのも、プレゼントをお渡し、その後握手なはずなんですが、 みんな焦っているので、手振りつけちゃう人は握手する前に時間が来ちゃうんですよ。 合図がね、ちょっと強引でね…後ろから、腰辺りに手をおかれ、そのまま横にずらされちゃうんですね(笑) 手振りで話してたり、プレゼントを指差してる人は、握手前にずらされてしまうという。 その後ポスターを渡して戴くので…忘れちゃってると思われる人には、マモさんががっと手を握って、 ポスター渡す、みたいな。(でも多分ご本人さまは、話すに必死でその辺に気が回ってないと思われます。 マモさんの手は握手するようにスタンバってるんですが、そのスタンバッている手が空いてることも 結構あって。 見ていて「ぎゃ〜〜〜勿体ねぇ!!」って思いました。 しかし、自分の番になって分かったんですが、あれは相当焦りますよ。話したいこと伝えたい事が たくさんある人ほど、焦っただろうなって。 そんな事に気付いてしまったので…待ってる間、折角なんだかから少しでも長く握手しろ〜〜って念じて マモさんの前に立ったので、お話中はずっと握手したもらえました(オイ) いや、折角触れ合っていい時間なのですから、その間を余すところなく!(キモイっつの) で…今回。 サイトでの企画、うちのサイトにお越し下さるファンの方からお預かりしたメッセージを納めた、 フォトブックをプレゼントで受け取って戴きたかったんです。 しかし! それが何かという事を説明する時間はどうシミュレートしてもなかったんです(>_<) どんだけ端折っても、終わり時間内に喋る自信がない。 端折りすぎたらわけが分からないと思うので、最低限は伝えないとアカンじゃないですか。 どう考えても無理でした。 私結構早口なんですけどね??でも無理っぽかった。 しかも。 マモさんだから、予測不可能でしょ。どんな反応されるのか分かったもんじゃないから、 いつも通りのシミュレーションなんて無駄なんですよね。 なので。 一か八かですよ。いい、その時の自分に任せるってな感じで(かなりの暴挙だな、オイ) そして、いよいよ私の番です。 「お誕生日おめでとうございます」と言って、プレゼントをお渡ししました。 「ありがとう〜〜」って受け取って下って(どうでもいいんですが私はマモさんの 「ありがとう」の言い方が凄く好きです!ちょっと高めの声でありがとう〜〜って… 嬉しそうな気持ちが滲みまくっているありがとうなので・・・大好きなんですけれど それが聞けて、もう本望!な感じでございました) んで。時間がないので、早速口を開きかけたんですがー… えと…マモさん??何をそんなに見てるんですか。渡したものをじっと見すぎ(笑) …手渡しができるのなら、見て一目瞭然なラッピングにしようと思いまして。 企画のフォトブックに窓があって、そこに企画名が入っているので(笑) 見てもらえば一目瞭然だということで…それが丸見えなラッピングにしたんです。 これがビンゴだったみたいでー! その窓の所を読みやすいようになぞったりしてじっと見るマモさん。 つか、他の人には、結構うわ〜とかありがとう〜とか反応してたのに、なんで無言?? ってくらい、何も言わずじっと見つめてるので、どうしたもんかと思うんですが、 私にはなんせ時間がないんですよ。 多分、らぶ★まもの文字は見てもらったと思うんで!と思い込むことにして。 「あの!」と声をかけました。マモさん、こっちの世界に戻ってきた(笑) んで、握手の手が伸びてきたので、がっつり握手してもらって。 「去年宮野さんに名前をつけて戴いたファンサイトやってるんですが」 (のおおおお〜〜ここ、マモさんが覚えてないかもしれないから、ちゃんと説明したい けど、そんなことしてる時間ねぇんだよ〜〜(>_<)なので端折った) ここでブレスです。全部一気に喋れなかった。 息すってる間に、凄い勢いで頷いてくれたマモさん。 「これって分かってくれてる反応なのかな?」って思うものの、すぐさま 「一年経ちまして」 って口から飛び出した! おい、私。 言うにことかいてそこかよ!!と自分でツッコミしました。 他にいう事あるでしょ〜 すみません、今回の私も、あまりの時間の短さに冷静さがやっぱりどっか吹っ飛んでいたようです。 一年経った!とか自慢してどうすんだよ。アホかっ!! と、後から反省。その時は若干「もしかして、やっちまったんじゃね?」となんとなく気付いた程度。 しかし!しかし!! 予測不可能なマモさんの反応。 「一年??そっかぁ〜〜あれから一年か〜〜一年経ったんだ〜〜」(感慨深げに見えましたがどうか) …一年経ちまして、の後、私も用意してる言葉があったんですよ。 あったんですけど、マモさんにやられて吹っ飛ぶ。もはや今となっては何を言おうとしたのか 定かではありません。(汗) もしもし?マモさん??? あれからって、覚えてるの?それ分かって言ってんの????ですよ。 あー、だから、マモさんって、想像つかないこと言ってくれるから、困るんだよ〜〜(>_<) んで、ここで終わりの合図されちゃって。 口から「覚えてて下さってるんですか!」って出そうになったんですがそれは 引っ込めて。 だって、そんなことより言わなくちゃならんことがあるもん。 「宮野さんが年を重ねるのと一緒に、サイトも年を重ねていきたいです!!」 (暗にずっとやっていくぜと、宣言したというか。綺麗な言葉で言ってみた的(アホか)な…) これ、大事でしょ。 だって、最初、サイト立ち上げたって言ったときに「続けていってね」って言ってもらったから、 続いていってます!やっちゃってるさ!!!って言わないとアカンですもんね。 ついでに、ずっとやってくつもりなんだぜ〜〜ってのも宣言しないとアカンじゃんね。(思い込み万歳) なので、そういう意味で私的には「言ってやった!宣言してやった!!」(ふんぞり)な気持ち (あくまで気持ちですよ!マジでふんぞり返ってないですからね!!) で達成感を味わって、もう、ポスター貰うばっかり状態だったんですが。 えと…その時のマモさんのご様子ですが。 多分お疲れじゃなかったら、爆笑してそうなお顔だったです。 疲れてはって、笑い声はあんまり声になってなかったけど、私の言い回しが妙だったのか笑ってくれてー。 「そうだね、一緒に年を重ねていこうね〜〜」 と言ってくださいました。 最後にきたよ、凄い言葉!! …その時もう時間だし、下手したら二回目の合図貰っちゃいそうだったんで、 ポスター戴いて舞台を後にしたんですが。(笑) 後で冷静に考えたら、 これって…これの意味って、凄くね?? とテンション上がりました。凄くね?って気付いたのは相方にメールした時でした。 相方の反応如何では、私のカン違いが突き抜けてるかもしれないんで、アレですけど。(笑 いろんな意味で凄い言葉を戴いてしまいましたよ。 勝手に浮かれております。 思い上がりも甚だしくてかなり烏滸がましいですが、いいの。そんで私は幸せだから。 (アホすぎて涙が) それにしても… 正直に言うと。 500人はマモさんのような、一対一、ガチでお話聞くよ!!って方には大変辛いんではないかと 思います(>_<) おひと方おひと方とあまりに真剣に対峙するマモさんだから、疲労は並大抵ではないと思います。 実際…私は後半チームでしたので、マモさんがどんどんお疲れになっていくさまが見えてて… どんだけ疲れていてもそんなの見せないマモさんですけれど… でも、そういう努力以上に凄い疲れてたご様子だったんです。 見せないように頑張ってるところがもーーー!!マモさん、すげぇよ。 健気すぎてどうしようかと思うよ。こんなにファン思いでいいんですか、この人!! と思いました(涙) 本当にご自愛戴きたいです(汗) でも、何より、お誕生日の日にお会いできて、お祝いができて。 お祝いしに行ったのに、歌のプレゼントも貰ってしまって… どんだけマモさんから貰うんだって感じですが…とてもとても幸せなイベントでした。 ファンやってて本当に幸せだなぁと思います。 |