インターチャネルプレゼンツ オン・ザ・トーク
―べしゃり部 クリスマスイブイブSP―

Vol.1&2




2005/12/23



藤崎のえる









最初にお断りさせてください。

なんとなく話の筋とか覚えてる限りで書いておけば、そのときどきの置鮎さんの表情等
思い出せるかな?なんて、自分のためにメモとして書いたもので、レポではありません。
思い出メモです。あらかじめご了承下さい。

また、
今回のイベントは7割くらいは小野坂さんが喋ってて、後の2割くらいを成くんが話ふったり、
小野坂さんのボケを拾ったり、突っ込んだりで、そのほかの1割弱が置鮎さんの
相槌とみんなに分かるよう説明してくれたり…等他の方のトーク、みたいな感じでした。(笑)
ので、置鮎さんの発言は相当少ないです。(しかも、いつもの如く、メモはとってませんので
覚えてないことも多々)
しかも、小野坂さんったら、下ネタのほうにスライドしていくことが多く、面白いんだけど
そこをレポするのは憚られ…
んが、ここが置鮎さんファンとして葛藤するところなんすが、
小野坂さんの暴走に、置鮎さんが、肩やら、額やら、足やら、色々叩いたりしてツッコミ
してるんですが、最初「しょーがねーなも〜〜」って感じだったのが
段々「堪らん」って感じに変わってきて「もう、いい加減にしろ!!」状態になっていって
そのたびに、見たこともない笑顔(照れたり、困ったり)なので、もー…見てるこっちが
困るわ!!な感じの表情をたくさん見せて戴いて、幸せだったんすよ…。
でも、これって、文字にするのって不可能なわけで…しかも内容が内容なだけに
書くととんでもないことになるし〜〜〜(爆)
困りもの、なのでございます。

ので、エロトーク以外の所で、覚えてる所を中心に書いております。
あー。惜しいです、実に惜しい(笑)


だって、最後のほうなんて、辛抱たまらんくなった置鮎さんが、肩を震わせながら、
体当たり状態で小野坂さんを舞台袖までずんずん連れて行くシーンなんてあって。
小野坂さんも笑ってるし、成くんに「なんか、先輩達が可愛いことになってますが…」
なんて言われてたし。
ホントにおかしいシーンが満載だったんすよ。
のですがこれを文章で書いても…なので、置鮎さんがかなり可愛かった(大人の
男性に失礼ですが、本当に可愛かったの!!!)んですが、書けないので…
そんなシーンが、どこかしこにあったのだと色々と想像しつつ、読んで頂けると嬉しいです。

メモなんて取ってない、自分の記憶だけが頼りだわ、口調等、(小野坂さんは
関西風に書いております)全ては、こんなニュアンスの言葉、で書いております。
一字一句正確に覚えることはできませんし、もしかしたら、それを言った方は違う人かも
しれません。
間違いもあろうかと思いますが、広い心で読んで下さいね〜〜

宜しくお願い致しますm(_ _)m







+++++++++++++++






今年、私の住む愛知県は記録的な大雪。まさに雪の当たり年。
んが、基本的に暢気な私は、あまり深く考えることなく(後から、「のえるさんって、
いっつも帰るときのこと考えてないよね」と言われ「そういえば、そうやな…」と自覚しました。
相方は物凄い綿密に色々考えているというのに、何故に一緒にいて似ないんだろう)
前日。
あまりの大雪にやっと顔面蒼白。
夜の10時過ぎに、一緒に行くお友達の蓮さんに「明日、できるだけ頑張るよ〜」
なんて、ふざけたメールを送る始末。
…ホントに雪を舐めてますか(爆)

普通に行っても、7時前の電車に乗らねば間に合わないのですが、雪ですよ。雪。
3時に目覚ましセットですよ。
でも、遠足前の子供宜しく、興奮しちゃって眠れない訳ですよ!!!
なんたって、今年頭のイベント以来なんだもん、置鮎さんに逢えるの!!(私の中では
置鮎さんに逢いに行くイベントなのよ!!)

寝たか寝てないか分からないよーな状態で、目覚ましが鳴る前に起きて外を見ると
「どこだよ、ここ…」
な景色。
スキーとかスノボはやったことがないので、雪山なんて、テレビでしか見たことない私
「…愛知県っていつから雪国になったんだよっ!!」
飛び起きて、速攻着替えましたよ。
駅までの足は車しかないのよ!!最寄り駅まで歩いたら、何時間掛かるのかって
話で!!!

掻いたわさ、大雪を。
車の上、ゆうに40センチはあったんだけど!!!それ降ろしましたよ(笑)

ニュースを見れば、まだ始発も動いてない状態なので、「通常運転の見込み」なんて
適当なこと言ってるし、とりあえず、用意してすぐ出ようと思って、最速で駅に向かいました。
在来線は、10分くらい遅れてたかなー…もう少し早く名古屋に着けていれば、名古屋発の
新幹線に乗れて、ほんの数分程度の遅れで品川につけたのですが、一番早いのが、大阪から
来るのぞみ…50分遅れ。(涙)
なんとか、のぞみ始発に滑り込んで(そんな状態だから、乗車率何%だ?ってくらいに凄い)
すし詰め状態で東京に向かいました。
…途中、浜松で、雪下ろしのため停車しましたが、浜松過ぎから、やたら天気はいいわ、
暖かいわ…ちょっと呆然ですよ。(笑)

そんなこんなで、品川で、無事蓮さんと合流。
よかった、ちゃんとたどり着いて!!!(涙)
これで、たどり着けないなんてことになったら、目も当てられんよー(>_<)

予定より30分ほど遅いので、清瀬には、10時半過ぎに着き…抽選が11時からなので、
並んで待っていたんですが…日陰に並ばされても、12月入ってから、ずっと、氷点下だの
気温上がっても2度とかの名古屋からすれば、かなり暖かく、結構快適(オイ)
で抽選が始まり…引いてみたら、前のほうだけど、やたらと端っこで
「…微妙ー…」
なんてほざきつつ…駅の方まで戻って、ちょこっとお茶しました。


で、開場。(やっと本題)

…キャパ530席…狭いっす(涙)
一昨年のときメモライブより狭い会場…いやー、びっくりでしたな。
こういったイベントでは初めてだったらしい、物販もあり…買うとポスターが貰えるのと、
もう完売してしまったレアなCDとかもあって(不良品対応のものを蔵出ししたんだって)
物販は大盛況でございました。
んが、欲しいCDは全部持ってるわ、ポスター持って新幹線に乗る勇気がない私(笑)

開演15分前くらいに、松井Pがお出ましになり
「はい、席について〜〜」
なんて、前説?(笑)が始まる。…何故か手にはカメラ。客席を撮る松井P…
一体何をするんだろう?つか、なんのために??って感じでした。

舞台の上には、パイプ椅子が弧を描くように置かれていて、座り位置は
一体何処なんだろう??とそればかりが気になる…私。松井Pの話なんて上の空(オイ)

対角のほうは遠いけど、こっちを向いてるわけなので、よく見えるのですが、
でも、ホント遥か彼方なくらい、遠いんすよね。(涙)
で、一番近い所だと…多分背中しか見えないわけで…。
さすがに端のほうなので、かなり斜めに配置されていて目の前に人の頭ってことはなく、
比較的よく見えるのでそれはラッキー…と思ったのは一瞬。斜め目の前、丁度真ん中の
キャストと、その右隣の席にかぶる、私の斜め前の席の人がやたらと座高が…で…。(滝涙)
ちょっとでも見やすいよう、自分の位置決めに必死だったです。
そんなこんなのなか。

12時35分。5分遅れで、いつもの音楽(笑)

成くん、喜安くん、皆川さん、置鮎さん、小野坂さんの順番に登場。
その立ち位置で座ってくれるのなら、なかなかに近い距離!だがしかし、顔あっち向いちゃうと
ほぼ横顔な位置でございます。
ああ、これってどないやの〜〜〜と心の中で絶叫(笑)

んが。
椅子があるのに、立ったままいきなりトークが始まる。

こんな日に遅刻をしてしまった喜安くん。
あと数メートルの所で待ち合わせの電車(9:52発だったらしい・笑)に乗り遅れた喜安くんを
弄り倒す小野坂さんと成くん。

「もうね、すぐそこに喜安くん見えてるの…なのに、ドア閉まっちゃって」と成くんが言えば
「遅刻っていっても、ホント、1分くらいだよね」と置鮎さん。
「池袋の駅を走る俺はちょっとカッコよかったですよ」と笑う喜安くんに「ちょっとやってみろよ」
なんて振った小野坂さんの声から、
スローモーション状態で、再現ドラマが始まる。

黒の革ジャンをお召しだったのですが、それのポケットがファスナーだったんですね。
んで、その右のポケットから、SUICA(スペル合ってるっすか?スイカって…地方民には全く馴染みのないもの
だから分からん)的なものを出し、改札を通る喜安くん。
開くのが遅いからと、斜めポーズで改札を抜け、その、スイカ的なものを、後ろポケットにしまい、
今度は左のポケットから、パスネット的なものを取り出し(確か、ファスナーを締めるため、パスネット的なものは
一旦口にくわえていたような…)ジグザグに走って(人波を縫ってるらしい)パスネットを投入!
やっぱり、改札が開くのが遅いからと、何故か、ターンをして、改札を抜けた所で、電車のドアが
締まったらしく、「・・・ああっ!!」な小芝居。(笑)
どうやら、遅刻魔の喜安くんは、普段、アフレコの時もよく遅刻するらしいのですが
「こいつ、遅刻したの、自分のくせに、すっご偉そうに入ってきて『早くやんねぇのか』みたいな
態度とるんですよ」
と小野坂さんが暴露すれば
「そうそう、遅刻してきてもすっごい偉そうで。しかも、がーっと…歩いてきて、床にどっかり
座るんですよ、裸足で!!!まったく、その様といえば、黒澤映画の野武士ですよ!!!」
と成くん。
野武士って…(笑)

「なんで、遅刻してきて、そんな偉そうなんだって聞いたら『偉そうにしてれば、誰も
怒ってこないから』つーんですよ!!!」
と小野坂さんに言われ、苦笑い(照れ笑い?)な喜安くん。(笑)
ひとしきり、喜安くんが弄られたのですが、ファッションに話題が移り、散々弄られるからか
「恰好なら、こっちの方が弄りやすいでしょ。つか、弄ってやってくださいよ!!」と
隣の、皆川さんへ話を振ってみたり。。
皆川さんといえば、クリスマスカラーで可愛く纏めておられたんですが、頭には
トナカイのカチューシャとかしていているので「早く弄ってやってよ!」的なことを言われ、
照れ笑い。
小野坂さんと成くんは、「純ちゃんは可愛いねぇ」を連呼するので、マジ照れのような皆川さんが
可愛いやら、おかしいやら。
本人達はずっと言ってるのに、振り向いてくれないなんてぼやいていましたが…
あんな、からかい口調に振り向く女の子はおらんだろ(笑)

で。やっとですよ。置鮎さんの番ですよ、ファッションを弄られるの!!(笑)
置鮎さんは、濃い目のパープルのV ネックのカットソー(金のプリント。柄はトナカイなので超クリスマスちっく)に、
ちょっと荒い感じの薄いグレーのジーンズ、落ち着いたピンク系(ベージュピンク系?)のストライプの
マフラーなイデタチ。
で、早速小野坂さんからチェックが。


小野坂さん(以下小)「こいつ、Vネックですよ!!」
置鮎さん(以下置)「いいじゃん!!」
小「Vネックってね、女の子は堪らんらしいね」
置「そうなの?」
小「そう、ちらっと覗くみぞおちが堪らんねんて」
成くん(以下成)「また深っっかいVネックやな」
小「?」
置「みぞおち、ここだから(前かがみでホントのみぞおちを指し)どんなVネックや!」
小「ああ、ちゃう、鎖骨!鎖骨がね、ちらっと見えるのがいいねんて」
皆川さん(以下皆)「そうそう、私も好き〜」
置「へぇ?そうなの?」(ちょっと首を傾げる仕草が堪りませんでした)
小「また、この男は(的なニュアンス)」
置「いいやん!てか、別に珍しくないでしょ」
成「いや、俺丸首ばっかかも…」
小「俺も、俺も…で、マフラー巻いちゃってるよ(的ニュアンス)
置「や、首寒いでしょ。あったかいかと思って」

確かに、置鮎さんのVネックには、釘付けでしたよ!!
しかも、マフラーを巻いてらっしゃるので、鎖骨がかなりチラリズムなわけで(オイ)
…っていうか、それって置鮎さんだから「いや〜んvv」になるのであって、
他の男性のV ネックでは、なんともならないのですが・・・それは、私だけですか、そーっすか。(爆)


そして、やっと、座りましょうかってことになり、時計を見れば、そんなトークで40分。
進行役の成くんは焦りまくりですが、小野坂さんは「いいやん」…さすがです、師匠!!

ていうか…
ここで、私的にはとんでもないことが…。
や、このトークってば、7割がた、小野坂さんが喋ってるんですね。
置鮎さん、いつも、お話される方のほうをじっとご覧になるじゃないですか…必然的に
小野坂さんのほうをお向きになるわけですよ(動揺のあまり、日本語がおかしなことに)
…なんや、顔の角度が私的に真正面なのは、気のせいでしょうか?なことが起こってるのですわ!!!
…端って素晴らしいわ。最端ちゃうのもラッキーやってんけど、微妙に前の人とは顔の位置ずれてるし、
その前とかなんもないわけで。
ついでに、勾配あるじゃないですかー…一番前だと、見上げる形も
私のところだと、そのまままっすぐで、丁度座ってる置鮎さんと向かいくらいの高さ。

勘違いですよ。ええ。そんなこたー分かってるんですけれどね??
百も承知なんすけれど!!!
昼の部はお昼だからか、ライトも明るくて、客席も見えてるんじゃないの?的な明るさなので、
小野坂さんのほうを向きつつ、開場へとまっすぐ位置で置鮎さんが顔を固定されると、
わし真正面な感じなわけですよ。
視線って、どのあたり見てるかって分かるじゃないですか…
ああ、今、焦点は小野坂さんかな、会場かなって。(近いからそれも全部見える・すげェ)
ので。
ええ、勘違いだと分かっていても「見えてるんちゃうか?」って思ってしまう距離…だったのよおおお!!

そんなわけで。
勘違いでも、ドキドキなわけですよ。
もうそっから、視線は置鮎さんロックオンですから、特に成くんや、喜安くん見てないので
全然ダメです。(喜安くんに至っては、斜め前の人のおかげで、そっち見ても見えないから余計)

あ、そうそう、当然小野坂さんは、ほぼ後頭部です。ええ。
何故か、置鮎さんのほうにまで体を向けるから、横顔どころでもなく、ほぼ後頭部(笑)
小野坂さんを挟んで、置鮎さんに向かってる感じでねぇ…(勘違い)

そんなナイス位置で、小野坂さんのお話に、「え?そうなの?」って驚いたり、笑ったり
呆れたり、困ったり、照れ笑いだったり…なんて、そんな百面相見ちゃったらもー…
どうにかなるってもんですよ!!!
雑誌とかでは、絶対見られないし、イベントでも、ああいうトークイベントでもない限り
あんなお顔は見られないんじゃないかなぁ…てか、小野坂さんがいてくださったってのは
相当大きいんだと思います。
そらーもー、そんなお顔もするのね!!なお顔ばかり拝見できたものー…
特に照れ笑いとか、困り笑いとか…私は置鮎さんのほにゃ〜〜んって笑顔が大好きなわけですが(誰も
聞いてないっての)もううううう〜〜〜堪らんの通り越して、マジで、心のアルバムは置鮎さんの
笑顔コレクションになりましたよ!!あー、私の目が見て、頭に記憶してる、あの笑顔の山を
取り出せたら!!!(涙)
とかマジで思います。
まさに至福。


そんな状態での、次のコーナー(タイトル忘れました・汗)
お題トークだったんですが…お題とトークが噛みあってないわけで…(汗)
あまり覚えてないのですわ…つかね??また服の話題になってたんですねー。
小野坂さんは相当の衣装もちさんらしく、テニプリのキャストの皆さんは、小野坂さんの
引越しにあたり、お洋服を処分するってことで、皆さん、それを貰いに行ったそーなんすよ。

小「凄い量やから、きっと嫌んなるで、って言ったのにこいつ(成くんを指して)「いや、
絶対なりません!!絶対行きますから!!」って言ってたくせに、来て、5分もせんうちに
服あたりして、うざ〜〜ってなってんの」
成「だって、2000枚とかあるんですよ?」
小「だから、ある言うてるやん」
成「しかも、すっげぇ柄ばっか。こんなん誰が着るの?ってのばっかで。で、津田くん(って言ったかな?)
とか俺とか似合わないの。こんなん、誰も似合わないよ!って」
小「でも、俺着てやったやん」
成「そう、この人(小野坂さん)しか似合わないの!!」
小「結局、45Lのゴミ袋50位捨てた」

…置鮎さんも、気に入ったお洋服は色違いで買うのだと仰っていましたが、小野坂さんは
色違いを一揃いは当然、気に入った色目のものは、あるだけ買うそうで…

小「『これと同じの、あるの?』(気だるげな声・笑)って聞くやん。で、奥に見に行かして『5枚ございます』とか
言われるやん『あ、そう…そんなら、ソレ全部頂戴、』(気だるげな小芝居が続く)『え?』って驚かれても
『全部、くれ言うてんの』って感じ」

置鮎さん「同じ色のを何枚も買うの?」ってビックリしてたんですが、成くんの一言
「ホントにアホでしょ?」に大笑いでした。

その流れで楠大典さんの話になって、それも大笑いでしたわ。
大典さん、徐ろに小野坂さんの目の前に来て、袖口つまんで「これ、どこの?あ、そう、俺も買ってこ」って言って
買うのはいいんだけど。その次の週それ着てきちゃうんだとか。(大爆笑)
小野坂さん曰く「あの子、変やねんで!!」
皆川さんと、置鮎さんが必死にフォローしてたのですが、あまり効果がなく(笑)
でも、大典さんだし、そんな感じかも〜〜なんて笑ってしまいました。


それから…
何故そんな流れになったのか、小野坂さんがマイメロのファンだということが発覚しまして。(笑)

成「俺、バクの父親役で出たんですけど、この人(小野坂さん)マジで怒ってましたからね」
小「当たり前や、おまえなんか出て迷惑になったらどうすんねん」(みたいなニュアンス。かなり
暴言つーか、かなり悔しかったようです)

物凄い好きらしく、マイメロのオープニング「すきすきす〜ふわふわふ〜」をいきなり高い声で
歌いだし、置鮎さんに「ああ、美佳子ね」なんていわれたり。
「おね・がいvv」「めろでぃ〜〜ま〜〜〜く」とかマイメロの台詞を、佐久間さんの真似らしい高い声で
次々と言うんで、大笑い。
んが、マイメロなんだけど、微妙にぷーさん入っちゃってるんで、
置鮎さんに「ぷーは??」とか振られ「ぼく、はちみつたべたいな〜〜」とかやりだし…ぷーさんの
あまりのそっくりっぷりにビックリしてみたり。(マイメロは似てなかったよ)
そのうち、置鮎さんに向かって、クロミのまねで
「柊しゃま、柊しゃまぁ〜クロミ、柊しゃまに抱っこされたああいぃ」とか言い出し(クロミの口調が
これまた秀逸でございますのよ)大笑いしていたら
なんと、置鮎さんったら
「可愛いよ、ロミーvv」
なんて柊様で返してて…。
腰砕けたってもんじゃないっすよ。
瞬間的に柊さまになった置鮎さん、すげェっすよ。つか、やるか、それをここで!!みたいな。(笑)
もおおお!!
ありがとう、小野坂さん!!!マイメロ好きでいてくれて!!!!
まさかナマ柊さまが拝めるとは!!ついでに、ロミーの妄想の柊さまだったから、最高でした、
ほんま、師匠ありがとうございました!!!(笑)
あと、成くんの相方、ほりくんの話とか出ましたね〜〜
その流れで、先日、うちのサイト的祭り出来事な詳細が
置鮎さんのお口から語られて、なるほど〜〜でした。(笑)
ありがとう、岸尾くん!!とだけ言っておこう(笑)

あと、これもどこで話が転がったのか覚えてないのですが、電車の中での話で、
成くんと置鮎さんは、電車の中で喜安くんを待ってたそうなんですが、
なんと、お二人の前には、超ミニスカートの女の子が具合悪そうに乗っていたそうな…
話をしだしたのは成くんだったのですが、
物凄い超ミニで、って言うと、置鮎さんが徐ろに立ち上がり、このくらいって足の付け根あたりを
指すんです。
…置鮎さん、そんなに短いスカートだと思いっきり見えてるんですけど!!って
いう位置だったので、早速小野坂さんからツッコミが入る。(笑)
どうやら、朝帰り風で、酔っ払ってるのか、スカートがかなりずりあがってしまってたらしく
その説明をする置鮎さん。(辛うじて見えなかったらしいですが…かなりギリだった模様)
そのネタに乗らないわけのない、小野坂さん。
前の方に椅子を持ってきて、再現しだすので、仕方なく風に、成くんが女の子役で
椅子を前に出してだるそうに、ぐったりした演技しだしたら、小野坂さんったら、どんどん
座った椅子から、ずり落ちていって、思いっきりスカートを覗くエロ親父を演じだし、
「置鮎くん、こんなんですよ」っつーんですよ!!!
こらーーー!!!
おっきーはそんなことせんわい!!!と思ったんですが、置鮎さん、
「違う違う、その子は、成くんの真正面で、隣にスタッフの人がいて、俺ここ」
って、おいおい、否定する所が違うって、おっきーーー!!!(爆笑)
「置鮎くんはきっとこんな風に見ててんで」なんて、エロ親父と化していた小野坂さんに
「見ない見ない」って手をふって否定はしていましたけれど、明確に言葉で否定していたのは
そっちだったので、思いっきり心の中でつっこんでしまいました(笑)
「ホント、なんか、凄くて」
って言葉の後、折角先に成くんが「却って見れない」って言ってたのに、
「つい、結構見ちゃって」なんて、さらっと仰る置鮎さん。(滝汗)オイオイ(笑)
何を正直に告白してるんでしょうか、彼は!!!!
しかし、小野坂さんが拾わないので、さらっと流れたんですが…
私の空耳だったのだろうか。(笑)
そのうち、その女の子はのけぞるような恰好から、前かがみで具合悪そうで
「大丈夫か!?」って感じだったそうです…
皆様も似二日酔いには気をつけましょう。(爆)
いや、それより。
その話の最後に「俺が必死に走ってる間、そんなの見てたんですか」って呆然と呟いた
喜安くんに爆笑でございました。
一番にあんなに必死にホームを駆ける再現とかしたのに…
目の前の女の子に釘付けの置鮎さんと成くんでした。(笑)


そんなこんなで…コーナーはクラッシャー気味ですが、時間もないってことで、次のコーナーへ。
王様ゲームコーナー(名前は覚えてないです)

王様が番号を指定して、その人は名場面を演じないといけないコーナーだったんですが。
王様引いたのが置鮎さん。
んで、うっかり番号言っちゃった成くんと、適当に言った番号が喜安くんってことで、二人でやることに
なったわけですが、小野坂さんのわけの分からんふりで、何故か101回目のプロポーズの
あの名場面を演じる羽目に。(てにぷりじゃないところがまた…)

んが。
ここでも小野坂さん大爆発。しかも、成くんと、喜安くんが演じるはずが「そんじゃ、純ちゃん、浅野温子ね」
ってキャストも勝手に変更。(笑)
覚えてないという成くんに、事細かに説明する小野坂さん。

とりあえずやりだしたはいいのですが、浅野温子の台詞らしい

「わたし、だめなの」

を皆川さんが、リョーマ風声で言ってしまって、「純ちゃん、そこは女の声で!!」なんて
ダメだし食らったり。(純ちゃんナイス!!)
その断り文句がリアルで、微妙に凹んで止まってしまった成くんに
「おまえ、続きやれよ!!」と小野坂さんのツッコミが入り
「今、マジで凹んだ」なんて笑う成くんとか…
当たり前っすが、グダグダで進まないから、焦れた師匠が、全部演じ切ってしまって
「おら、やれ!!」
というモノの
「アンタがやってんじゃないですか!!アンタやりたかったんでしょ、もういいじゃん!!」
なんて成くんに突っ込まれたりで…もう、大爆笑ですよ。

で、何故か、喜安くんに「舞台俳優いるやん!」って話が振られ
「ターミネーターの出てくるところやって」とか無茶を言い出す小野坂さん。
んが、結構ノリノリでやっちゃう喜安さんが凄いんですが・・・ターミネーターが動き出して
歩く所までくると、何故かモデルウォーク。

小「おまえ、なんでモデル歩きやねん!!」
喜「え?こんなイメージでしょ?」
成「後ろから見たらデューク更家だよ!!」

話がアホな方向へ…

成「ターミネーターはこう歩くんだよ、置鮎さんは上手いよ!きっと!」
置「え?俺!?」

突然成くんに振られて、驚きつつも、ちょっとポージングの後、歩き出した置鮎さん。
やっぱり、デューク歩きで大爆笑。
つか、照れ笑いしながら、やってくれる置鮎さんが大好きっすよ、もう!!!

そして、また喜安くんに
「ブルース・リーやって」とか言い出す小野坂さん。
悪いやつを踏みつけて一言、だったんですが、まるで歌舞伎のような笑える(失礼)ふりのあと、
言葉の出ない喜安くんにダメだし。
んで、また、「置鮎さんが上手いよ!!」なんて振られてしまう置鮎さん。
「え?」って言いながら、がつっと悪を踏みつけるアクション。
んが、手にはまだ、王様の箸を持ってたので、それも突っ込みをくらう置鮎さん。
「その箸はもういいから!!」の言葉に「あっ!」って…素だったらしい、置鮎さん、へろへろと戻っていって
椅子の上に箸置いてました。
その後、許してもらえる筈もなく、踏みつけるところからもう一度、演らされる置鮎さん(笑)
踏みつけて一言。
「…………(多分思いつかなくて、困り果てたような間のあと)…どう?」
…って、オイ!!!!と思ったら
成くんに「なんか、違うもんになってるよ!!」なんてツッコミ食らってました。(笑)



そんなこんなで、暴れた後のコーナーは大喜利。

スケッチブックにお題の答えを書いてくのですが…最早答えでもなんでもなくなり(笑)
「学校の七不思議に入らなかった不思議とは?」なんて最初の質問なのに、やっぱり、
小野坂さんが暴走して一人で答えを出しまくり。
ソレ見て笑ってる置鮎さんや、皆川さんが、成くんが持ってた突っ込み用スリッパで
叩かれる一面も。(笑)
…成くん、つっこまれたい小野坂さんはともかく、先輩の置鮎さんや、女の子の
皆川さんをもぶっ叩いてしまうなんて、さすがです(笑)
それにしても、相当痛かったみたいなのに、バンバン叩かれてて嬉しそうな小野坂さん(笑)


「先生、山村くんから、牛乳の腐った匂いがします」なんていう、訳の分からん答えから、
みんな暴走。
「山村くんを叩くと、埃が凄いです」とか「班分けすると一人余る」(これは置鮎さん)とか、
全ての答えが山村くん像になっていってしまって大笑い。
途中、成くんに、「山村くん?」って指されて思いっきりぶんぶんと首を振る置鮎さんが
おかしかったです。
皆川さんがリョーマで「明日誕生日」なんてことを書いて、確か年齢を14歳だとか仰ったのかな?
その流れで、確か、小野坂さんが「41歳」って出したんじゃなかったかな〜〜
そしたら、置鮎さんが「俺36歳」と出して、小野坂さんがすかさず「結構いってんのね」と書いて、
置鮎さんったら「実はね」とスケッチブックで会話。
(この実はねの時の置鮎さんのお顔がすっげお茶目だったの〜〜!!)
成くんが「置鮎さん、36!?」ってビックリしていて(知らなかったのか…)
「可愛い36歳ですねぇ…こんな可愛い36いないっすよ」な事を言うのを、スケッチブックを捲りながら
俯き加減で照れ笑いな置鮎さんが可愛いんすよ。



あと、どこだったか忘れましたが、それどこで買ったの?ってマフラーのことを
言われて
置「え?タカQ」(これまた笑顔が素敵で)
小「…タカQで買い物してる子久々に見たよ、あそこはあぶない刑事用」
置「え?」
成「タカQ、あぶない刑事の衣装協力ですからね」

なんて会話もあって、置鮎さんは色んなショップをご覧になってるんだなぁと。(笑)


そして、時間もきてしまったということで、全員前に出ての告知の後、割とあっさりめで、皆さん
退場されました。
うん、ほんま、あっさり…

その後、キャストからのプレゼント抽選会ってことで、クリスマスカードの抽選会がありましたが
んなもん、当たるはずもなく…でも、笑えるのが、小野坂さんだけ、何故か、男性のファンの方に
当たっていて松井Pが「小野坂さん、ホントに女性に縁がないわ〜〜」なんて言われていて、
あまりに小野坂さんらしくて、爆笑でございましたvvv



始終笑いっぱなしのたっぷり二時間のイベント。
置鮎さんの素敵笑顔を沢山沢山拝見できて、幸せでした。
端っこでも全然良かった!!(笑)
ていうか、寧ろ端っこブラボー!!ありがとう神様!!!!






そして、二回目(笑)
1回目で多分今年のくじ運全部使い切ったので、諦めきってたら、後ろブロックだけど、
割と真ん中の席をゲット。
まっすぐ向いていれば、全部見れるので1回目で見られなかったところが色々見えて
面白かったかも。
バランスは良いかな。自分的に(笑)
とはいうものの、ちょっと遠かろうが、置鮎さんばっかり見てて、あまり他の人とか
目には言ってない状態なんですけれどね(笑)

それにしても、なんだか、キャストの皆さん、ちょっとお疲れ??って感じ。
多分、1回目が終わってからの2時間半、楽屋で相当喋り倒したのでは??と思うっす。
や、普通は夜のほうがテンション上がると思うんだけど、あの勢いで、小野坂さんの
爆裂トークが繰り広げられていれば、多分、相当ぐったりではないかと。
実際、置鮎さんも皆川さんも、かなりぐったり風味なご様子。
(鼻血を出した小野坂さんの再現見てたら、楽屋でもあんな感じなのか!って
そら、疲れるわな、笑い疲れるだろう!!って感じだったもの…にしても、血止めの
ティッシュをふん!って吹き飛ばそうとする41歳…面白すぎ)


で。
二回目は喜安くんの代わりに甲斐田さんが入ったメンバーというわけで、喜安くん大好きな
甲斐田さんらしく、喜安くんのポジションとしては、なんて、始終喜安くんを意識する甲斐田さん。
オープニング、1回目で皆川さんがしていたトナカイのカチューシャをおそろいでしているにも
関わらず、そのままの恰好で、一回目の喜安くんの様を再現するので、カチューシャが
ずり落ちたりおかしなことになってても、全く動じない甲斐田さん。(爆笑)
どうやら、甲斐田さんは、お仕事だろうと、午前中スケジュールは押さえられていたのに
それが伸びたらしく、一回目の喜安くんが、ターミネーターやってるところあたりから
後ろで見ていたらしい。
一回目からおいでよ!!と全員に言われていて、笑ってて…。

舞台見てて、最初は「あはは」、なんて可愛く笑っていたらしいのですが、喜安くんのあまりの素敵っぷりに
「あっはっは!」(かなりおばちゃん笑い)なんて笑っていたそう・・・そんな甲斐田さんが可愛くて
どうしようかと思った(どうもすな)です。


一回目と違って、席が殆ど埋まってるということで、遠い所はどこから来たのかとか、
別に今日来るつもりはなかったんだけど、友達に連れてこられた人、とか。ぶっちゃけ
あさっての方が楽しみな人、とか、いろいろと手を挙げさせる。(怒らないからといいつつ
正直に手を上げた人に「帰れ!」とか言っちゃう小野坂さんに、「言ってるだけですからね〜〜」
なんて成くんのフォローが楽しい。

「25日はきっときゃ〜〜って凄いんだろうね、今日はきゃ〜〜とかなかったもんね、」
って話から、高橋くんは、こんな風に登場するんだぞなんて、まねをし出し、
甲斐田さんのじゃあ、やってみようよの声に、また舞台の袖に引っ込むキャスト(笑)
5人全員が広樹君スタイル(右手を上に掲げて、斜め立ち状態)で登場。
きゃ〜〜〜の黄色い声に
「これ、気持ちいいわ!!」と嬉しそうな甲斐田さん。(笑)
私的には、25日(行かないけど)なんかより、今日のほうが全然きゃああああ!!
なんだけどなぁ…
お笑い担当って!!
そんなことないもん!!!
ビジュアル担当だもん!!!!!
と叫びたいところでしたが、確かに男性三人のうち二人はお笑いだし、下手したら、
女性二人のうち、一人もお笑いだから…結果お笑いかもしれないわけで(笑)
置鮎さんカッコいいのに〜〜〜
納得できねーー!!!って感じ。
(…と思ってたら、置鮎さんも微妙にお笑いですか…汗)



そして、気付けば、やっぱり、40分くらい立ち話をしていて、そろそろ座るかとかなって、
皆川さんが「立って喋るの、40分が限度だね」と仰って、なかなか鋭いなと(笑)

で、お題のコーナー。
今回初めてだってことで、甲斐田さんに引きなよ、と小野坂さん。
引いたボールを、徐ろに皆川さんに渡すから
「おまえもなんで人まかせなんだ!喜安と一緒やな!!」と突っ込まれ、
喜安くんと同じってところで、大喜びの甲斐田さん。面白い…(笑)
お題は「懺悔」かなんかだったんですが…。

それがまた、すげェ話で。(笑)
去年の2月。おしゃべり会があって(行きたかったよおおおお(>_<)
丁度、それは青学全員が揃う幻の会だったんですね。
(丁度、hm3の取材の日で、青学全員揃ってたそうな…)
そこで、丁度喜安くんのお誕生日が近いってことで、喜安くんのお誕生日祝いをすることになり、
舞台上で、一人ひとり、喜安くんにお祝いの何かをやったらしいんですわ。

置鮎さんは、お歌のプレゼント、小野坂さんは、世界の中心で愛を叫ぶの朗読+瞳を閉じてを
熱唱(朗読が相当上手いらしく素敵だったんだって)皆川さんは、メイド服のコスプレ・・・
あれ?成くん、何やったって言ったっけ??(汗)
それで、甲斐田さんが、キャッツアイの瞳さんをやるってことで…EDのよーなレオタード姿で
踊りを披露したらしいんす。
小野坂さん曰く「『私キャッツアイやるの』って言うた時には、この子大丈夫かな?思た…
はっきり言ってドン引きだった」だそうで…成くんにも「丁度、上で近ちゃん(近藤くん)が
風邪で熱出して寝てたんだけど、この人の方が寧ろ熱出さないか?と思った」なんて
言われるほどに強烈だったらしい。

普通のレオタードと全身タイツのを嬉しそうに「どっちがいいと思う?」って聞かれて
「どっちもアカンやろ!!」と思ったけど言えなかったらしい、小野坂さんは、
甲斐田さんのやる気に、キャッツアイやるなら、このダンスは外せないってのを
伝授したりしていたそうで…。
本番当日。

自分的には、カッコよく登場し、黒いマントをバッと脱ぎ捨て(喜安くんは、思いっきり
固まっていたらしいです、あまりの凄さに)ほんの一振り踊った所で、膝のあたりで
パチンと音がしたと仰る甲斐田さん。明るい話し口調とは裏腹な、凄い内容に会場も
ごくりと息を呑む感じですよ。

そんな音が聞こえたものの、でも、喜安くんの誕生日だし!と、いやな予感はしたけど、
そのまま根性で踊りきったそうで…その夜、あまりに痛いので、救急病院にいったら、
靭帯損傷…だったのだとか。
2・3週間は松葉杖、3ヶ月は違和感が残ったという怪我をしてしまったそうな…

で、何が凄いって。
それを、この約一年、ほぼ全員に隠し通していたらしく、この日の1部終わった後の楽屋で
「じつは、私、あの時靭帯切っちゃって〜〜〜」って明るく暴露したのだとか。(爆笑)

その間もテニプリのアフレコはあったそうですが、傘たての奥に松葉杖を隠したり、
あまり立たなかったりとか、かなり無理をして隠していたらしく、
「なんで言えへんの!!」と小野坂さんに言われ「だって、全然仕事じゃない、寧ろ遊びのときに、
別に頼まれてもないのにレオタード着てよ?靭帯切りましたなんて、恥ずかしくていえない!!」
とのこと…

凄い根性だなぁと。(笑)
高橋くんだけには言ったそうで(当時一緒にラジオやってたからかな??)高橋くん
以外は、このイベントまで誰も知らなかったらしい…
いや〜〜おかしいんだけど、ある意味凄いなとい思いました…。

あ。そうそう。
その間、皆川さんのメイド服の話の時、最初、ハンズで安いのでいいやって買ったメイド服が
あまりに短くてダメだったから、もう一着買いなおした、という皆川さん。
結構ちゃんとした所のものだったそうで
「どこで買ったの?コスパ?」ってさらっと尋ねる置鮎さん。
なんで、コスパなんて知ってるんだ…と思っていたところに皆川さんの答えが、「ううん、ボディライン」。
ぼ、ボディライン!!!(爆笑)

そ、そんな所に行ったのか、なんて勇者なんだろう…と思っていたら、
そのお店の名前に反応する男性陣。
変な妄想を繰り広げる成くんと、多分、皆川さんで変な妄想をする小野坂さん(笑)
そんな中、置鮎さんは、店名にひっかかったみたいで。
物凄いいい声で
『ボディライン』
と、ぼそり。
宣伝依頼くるかもですよ、置鮎さん!!!
ボディラインなのに、きゃ〜〜〜なんて黄色い声が飛んだりして、笑えました…
しかし、声優さんって面白いなぁ…(笑)



その後、自慢できることだったか、ラッキーなこと、とかいうお題で、宝くじの話になり…
夢は買うかって話しで、今年頭のおきすぺの話に。(笑)
去年は1000枚も買った置鮎さんに
「1000枚!?30万円!?おまえ、ばっかじゃねぇの!?」と心底驚いていた小野坂さんに
ラジオのネタとしては相当面白かったので、良かったとか納得している風な置鮎さん。
結局戻ってきたのが3万ちょっとだったそうで(確かラジオでは、きちんとした金額が
言われていたけど忘れました)
「そんなもんしか戻ってけぇへんねんなぁ〜〜〜」と小野坂さん。
確率の話をしだして、宝くじは確率が相当悪いのだとか、物凄い天文学的数値なんだそうで。
で。会場内で、100万とか当たった人はいるのか?ってことになり、挙手させてみると、なんと
530のキャパの開場で、3組の手が上がる。
んが、いい加減、その話も佳境の頃、置鮎さんが徐に
「実はうちの親が高額当選した」と言い出したので、全員がビックリしておられました…。
あれ?これって有名な話じゃないんだっけ?
ローンとか完済できる金額だったとか…
もの凄い勢いで、その話に食らいつくキャスト陣。(笑)
「置鮎さんが1000枚も買うの、当たるかもしれないって思うからなんだね〜〜」と成くんが
言っておられましたが、そういうもんだよねー。
そら近くに当たった人がいたら、そう思うもの(笑)

「どんなでした?当たった時って??」との成くんの質問に

「うちの親、ちょっとぼやっとしてるのね?で、電話掛かってきて『あたったんだけど、
ちょっとあげようか』みたいに言われて『そんなん、いらんわ』って断った」

と仰り。
おおお、働く男性はカッコいい!!!!と感動していたら。

「そのあと、ちょっと色々あって、急にお金が必要になって(汗)
あの時もらっとけばよかったなぁ…って」

なんて、思いっきりぶっちゃける置鮎さん。
正直すぎるってばよーー!!!
そそそんなこと、言わなくて、隠しておけばいいのに〜〜(笑)
なんか、もう、本当に正直なひとですねぇ…


「…で、50万だけ貰いました」

って、だから!!そこまで言わなくても!!!(爆笑)
なんかもー、ホントに置鮎さんって正直っつーか、ぶっちゃけっていうか。
聞いてるこっちがハラハラですよ(笑)

夢を与える仕事の人にしては、かなり現実的リアルな話題も多く。
ぶっちゃけ、お金は欲しいとか(笑)
いくらで、文化放送のラジオ枠ワンクール買えるとか…(笑)
そんな話も飛び出して…


宝くじ話で熱くなって、相当時間を費やしたので、慌てて次のコーナー。
「あいうえお作文」(これはタイトル覚えてた)。
進行は成くんなので、残り4人で、4文字から話を作っていくのですが…

甲斐田さん、皆川さん、置鮎さん、小野坂さんの順だったんですね。
で、キャラで、ってことだったんです。
「なんのキャラでもいいの?」と、素でボケる甲斐田さんに
「ダメですよ。何言ってんですか」なんて、ツッコミでなく、真剣に注意してる
成くんが笑えました。

甲斐田さんと皆川さんは結構、キャラやってくれる訳ですが…
置鮎さん…ラジオで皆川さんに「キャラクラッシャー」とか言われちゃって、
手塚どうするんだろう?と思っていたら、さすがに前ふたりがキャラだから
やらんわけにいかないようで、手塚でなかなか素敵な甘い言葉をおっしゃって
下さって…
会場内きゃ〜〜〜ですよ。(笑)
私だけ、「置鮎さんが甘い言葉を!!」なんて違う方面できゃ〜〜でしたけども(オイ)

で、あまりにきゃ〜〜〜だったので、何を仰ったか、覚えてません。(オイコラ)

結構キレイな素敵言葉だったんだけど…(>_<)全然覚えてないーー(>_<)
だって、
酔いしれちゃったんだも…。


あ、ひとつだけ覚えてるわ…
「にてぷり」のぷ
「ぷいっと横を向かないで」(手塚声)
…これはね、くるよね…(笑)手塚のちょっと甘い声でしたよ。向かない!!向くモンですか!!
ってな勢いですよ(笑)


で、不二、リョマ、手塚で素敵な作文だったのに、小野坂さん桃でもないわ、
落ちないわで、これまた大笑い。


あまりに難しいので、早々にコーナーを終わり、またまた大喜利コーナーだったんですが、
1部とは打って変わって、置鮎さんと小野坂さんが書きまくって、訳の分からんことに。
「楽天が勝つためにのむさんがすること」では、「マイメロに頼む」とか言って、また小野坂さんを
マイメロの世界に引っ張り込む置鮎さん。
そこで、小野坂さんがCDも聞いてることが発覚し…ビックリでございましたよ…
あれは、白盤の話題だよね、きっと…黒盤のほうは聞いてないのかな??(笑)
「これは知ってるか?」なフリに「知らない」っていう、出演者の置鮎さんの所在なさげといったら…
小野坂さん凄すぎです!!
にしても、またクロミで抱っこをせがむ小野坂さんに答える柊さま…おかしいって!!(笑)


物凄い勢いで答えていくわけですが、拍手があがると、レイがもらえるんですね…
すっげぇ勢いで、レイがかけられる置鮎さんと小野坂さん。
なんか…私が見ていた位置的にどっかのロッカーみたいになってて、凄い絵面でしたよ…
結局、4本づつってことで、じゃんけんで勝者を決めることに。
確か、置鮎さんって、いつも同じの出しちゃう人なんすよね?大丈夫かなと思ったものの、
白熱のじゃんけんバトルの結果、置鮎さんの勝ちで、ガッツポーズの置鮎さん。
んが、出てきた景品が、成くんがつっこみに使ってたスリッパの片割れに、白い紙が
ついてて
「次回の仕切り券」
と書かれていて。

「どうするの、これ〜〜〜」なんて困り顔でした。
1部で優勝した皆川さんは、大喜利らしく、ざぶとん貰ってたのに…(爆笑)
置鮎さんには仕切り券。
どうなってんでしょうか、インチャネ。(笑)

そんなこんなで、前に出て軽く告知の後、やっぱりあっさり引っ込むキャストの皆さん(笑)
あ、皆川さんが最後まで残って、手を振ってお辞儀してくれたかな。

予定より、かなり押してしまっているので、一人大焦りな成くんでしたが
小野坂さんが「ええやん、別にちょっとくらい延長したって」なんて仰ることもしばしば…
時間いっぱいお話してくれる素敵な方でございました。
や、それに、小野坂さんが暴走してくれるから、置鮎さんの色々なお顔が拝見できたし!!
なにより、数日、笑いすぎでおなかは勿論、顔やら背中の筋肉も痛かったくらいに
笑わせて戴いたイベントで、本当に楽しかった…楽しすぎて、帰りたくないくらい(笑)



ええ、夜中に起き出して雪かきして良かったです(>_<)


新幹線の中とかでも、多分、顔が凄い笑ってて、おかしな事になってたと
思うんですが、素敵なクリスマスになりましたvvv
置鮎さんの楽しそうな笑顔が何よりのプレゼントでございましたvvvv