2008/6/29昼の部 *日記での感想をまとめ、思い出した部分を加えましたので、感想文になります。ご了承下さいv 鋼鉄三国志歌劇舞台、行って来ました。 DVDが出るので、詳しいストーリー等々はそちらでご覧になった方が良いかと思うので、 簡単な感想と、トーク部分の簡易レポになります。 故あって、体調は最悪。 前日まで行けないかも…なんてくらい酷かったのですが、ヘロヘロながらも行って良かったーー!! マモさん凄かった! 舞台役者さんたちも本当に凄かったです! いやもう、本当にマモさん祭りでした、至福。 アニメ26話(未放映話でDVDに収録されてます)のその後ということで…陸遜がどうなってるのか、 六駿がどうなってるのか、呉は!?とか…姜維とかどうなってるんだろうって凄く凄く気になっていたので、 舞台で見られて凄く嬉しかったです。 やっぱりいいなぁ、六駿。 ていうか、やっぱり凌統の兄ちゃんは陸遜だったね。26話で少し兄ちゃんらしくなってた凌統だったですが、 大きくなっても兄ちゃんには敵わないね。陸遜の前では以前の凌統でした。それがなんか嬉しかった。(笑) それにしても、マモさんは圧巻でしたー。 歌劇というのだから、歌があるのは分かっていたんですが、歌はマモさんのソロ5曲。なんと新曲まで!! …イベントで歌った事がなくて、作中に流れた曲を歌うって仰っていたので、光芒が聴ける!と 大喜びだったんですが、新曲があるとは!でもって風紋もMバージョンで…。 マモさんの歌を堪能しまくってきました。 鋼鉄三国志の曲はとてもいい楽曲ばかりなのですが、中でも光芒が大好きな私。 25話のあのシーンのバックに光芒が流れた時には大泣きしたんですが、この曲ってば、 やっぱりああいったシーンに使われる曲ですよね。 今回も絶妙なところで光芒が…一際感動しました。CDで散々聴いてたんですが、 やっぱり生は違いますよね。伝わるものが違うっていうんですか。 いやもー… そこに陸遜がいました。これって何気なく凄すぎることですよね。また度肝を抜かれて帰ってきました。 マジ凄いわ、マモさんって。 しかし、殺陣が多いって、演者さん皆さん仰ってましたが…確かに鋼鉄三国志だし、多いだろうとは思ってたんですが 想像を絶する凄さで、改めて、役者さんって凄いと思いました。 皆さん凄いしなやかで。とても綺麗だった。 こういうのってどうしても好みとかあると思うんですが(笑)マモさんの動きは言わずもがな…私は しゅんりーさんの動きも凄く好きみたいです。(笑) あと、甘寧の人の立ち姿が綺麗で良かったなぁvv←動き方がとても甘寧でした。 しかしほんと、役者さんって怖いわーって。舌を巻くってこういうのを言うんでしょうか。 凄すぎてどうしようかと思う。(笑) 演技って凄いっすね、化けるっていうんですか。マモさんなのに、陸遜にしか見えないとか、しゅんりーさんなのに、 魏延にしか見えないとか…って魏延はアニメに出てなかったんですけど、なんていうの、 アニメで動いてる所が想像できるっていうか。(…ただなぁ…しゅんりーさんのあの動きを見てしまうと、 しゅんりーさんの声の部分のお芝居が見られなかったことがとても残念でなりません(涙)…ううう、何故なの(>_<) 郷本さんはご本人だったのに!しゅんりーさんの魏延はどんなだったんだろうなぁ。 口パクじゃなくて、聴いてみたかったです) あ、想像といえば、役者さんとしては当たり前なのかもしれないんですが、一人ひとり動きが、 とてもそのキャラらしくて…これは原作(…って言うの?アニメ)のファンにしてみたら、凄く嬉しかったです。 声がオリジナルでも、動きがらしくなかったら、結構台無しだと思うのですが、凌統は凌統らしいし、 甘寧も謹も呂蒙も太史慈も!誰一人としてらしくない人がいなくて…そういう所もびっくりしました。 オリジナルを大切にして戴けて嬉しいのと、そうしてくださる役者さんの心が嬉しいというかー!! 深いですよね、こういうのって。 ホントに凄く感動した舞台でした。 トークコーナー「鋼鉄三国志、いべんと伝」 まず、スクリーンに文字が現れる。 「歌劇は良かったですか?」 客席からは当然拍手の嵐。 もっと見たい?とか遊び心いっぱいの文字がどんどんと。 「じゃあ、もう一度1部やる?」なんて…見たい気持ちと、トークコーナーが見たい気持ちと綯い交ぜになって ちょっと反応に困る文章もあったりして。 そして最後に「2部始めましょうか」みたいな感じではじまりました、いべんと伝。 マモさんと遊佐さんがまず登場です。 公式で売られたのが青のサインライトだったので、早速遊佐さんに弄られるマモさん。 「赤だって!赤の人だっているもん…少しだけど」とちょっとがっかり風味。 「時代は凌統なんだよ」って凌統の色の青がプッシュされたことでマモさんを苛める遊佐さんでした(笑) その後、この後の段取りを説明しろといきなり振られて、「え?あ、どこ!?」と超大慌てで台本を捲るも 台本には「コーナーあれこれ」的にしか書いてなくてつい遊佐さんに「どれ?なに?」と縋ってしまったマモさん。 遊佐さん、さすがにダメだと思ったのか早々に無茶ふりだったことを暴露。 マモさん、舞台に膝を着いてました。「ビックリした〜〜〜〜」 そんならじお伝っぽく始まったコーナー。 トークコーナーのメンバー紹介ってことで、最初に諏訪部さんが登場したのですが!! なんと、甘寧メイク。鈴のイヤリングに額あてに弓まで、バッチリです。…すげぇ。いつもイベントはテンションMAXで 色々とやらかしてくれる諏訪部さんですが、ここまでやる!!凄いです。 …諏訪部さん目元が涼しげでいらっしゃるから甘寧メイクが似合ってるよ!! しかし。そういうことは許さない遊佐さん(笑) 「…はしゃぎすぎ!!」諏訪部さん怒られちゃいました。 で、魏延役の小野さんを呼んだのですが、小野さんも魏延メイク。…ただ、魏延のメイクって 鼻と頬の上に線があるんで…まるでトーテムポールのよう。(笑)あ、でも、前髪を上げてて魏延みたいでした! で、武器が大太刀なのですが、やっぱりソレを持っていて。 「君もか!!」遊佐さんに早速怒られる(笑) 「君達、はしゃぎすぎ。昨日も若干そうやってはしゃいでた人がいたけど…あ、伊藤健太郎ね…全く!」と 呆れまくっていました。 二人とも武器を持っていたので「それ勝手に持ってきちゃだめでしょ」と叱られる。 「…そこに置いてあったから。なんかセッティングされてたから、丁度いい!と思って…」 「それは舞台用のセッティングでしょ。勝手に持ってきちゃダメ!返してきなさい!!」 凄くかっこよく出てきた二人だったのに、しょぼーんと舞台袖に返しに行く様は大笑いでした。 マモさんが「怒られてるー!!」と嬉しそうでした(嬉しそうって) そして、戻ってきたところで、「では椅子に」って着席…しようとしたのですが、用意された椅子が またアンティークでゴージャスな椅子だったんですね。 大きめの椅子と小さめの椅子が交互に用意されていて、中央の大きな椅子は諏訪部さん用だったんですが 「なんかすげェ!王様になった気分!」と喜んでました。 しかし…大きななりで小さい椅子にちょこんと座ってるマモさん(笑) 「君なんかちっさいね」と遊佐さんに笑われ「ちょっとしょっぱい感じ」とマモさん… そして気付く。空いた椅子があることに… あいた席は郷本さんの席だったんですが。 「みんながあんまりはしゃぐから、段取り間違えちゃったよ!!」 …すっかり忘れ去られてしまった郷本さん(>_<) 登場には馬岱のクールな台詞で登場のはずが「忘れないで下さい(>_<)」でした。 でもって、郷本さんも武器を持っての登場。 「君もか!!!」早速遊佐さんに怒られる郷本さん。しかし、格好が歌劇のままなので、 エライさまになっていてカッコいい。 「置いてきなさい」とは言うものの「やっぱりなるべくしてなった衣装だねェ…」なんて仰ってました(笑) アンティークな椅子が似合う馬岱さん。妙におかしい。 髪が長いので、わざと肩の後ろにやったりするんですが、艶かしいんですよね。(笑) しかし、そんな仕草をやっていたからか、衣装の端が引っかかって、ちょっとカッコ悪い郷本さん。 面白いなぁ、もう!! そしてやっとトークコーナー。 最初は「歌劇にツッコミしよう」のコーナーでした。 最初に話振られたのが小野さんなのですが、思いっきり暴走。 …っていうか。 小野さん、三国志を全然知らなかったようで…え?まじですか?私、何よりそこに驚愕したんですけれど!!! えええ??あの年で三国志全く知らないってありえる!?嘘だよね?盛り上げるための話術だよね?と 思ってたんですが、どうやらマジで知らなかったのか?? な感じで話が進み。 そして最後に暴走。 「気をつけてーー!!!これ残るから!!気をつけて!!」マモさん必死に止めてました。(笑) 最初何を言い出したのかちょっと分からなかったんですが(汗)小野さんファンの方は分かってたみたいで大笑いしていて… 意味が分かれば「ああああ…アホかっ!!!」って。(小野さんすみません。だってエロネタなんだもん) そこに嬉しそうに乗っかってしまうのは遊佐さんです。 遊佐さんすら「きーをーつーけーてーー!!」ってマモさんに注意されてました。 それが面白かったのか諏訪部さんも乗りかかったんですが、言い切る前にマモさんに「 気をつけて!!!」って言われ…マモさんなんて常識人なのかと(笑) しかし、小野さんの暴走があまりにあまりだったので、遊佐さんに話をぶった切られていました。 それは凄い切り方でした。編集点作った!!!ってマモさん凄い驚いてました(笑) Gフェスでの小野さんのちょっと暴走をぶった切った諏訪部さんも凄いと思ったけど… 遊佐さん最強かもしれません。素晴らしい(笑) そして、諏訪部さんが私の気持ちを代弁するかのような素敵なお話を… 「アニメを実体(笑)でやるのって、色々とちょっと残念な事になったちゃったり多いじゃないですか。 でも、この舞台はそうじゃなくて、本当にかっこよかった」って。 いや…なんというか、こういうのって難しいじゃないですか。「声」に思い入れのある人は、別の人の声で舞台になってしまうと、 違和感を感じたり、かといって、声重視で声優さんが皆、舞台ができるかというと、無理があるという…なので、 こういうのって凄く難しいと思うのですが、そんな杞憂ぶっ飛ぶくらいの凄さというんですか。 プロの役者の役者魂を見せて戴いたんで、こんなことをちょっとでも心の中に思っていてすみませんの気持ちです。 諏訪部さんもちょっとそういうお気持ちがあったのか、そんな事を仰ってて、思いっきり頷いてしまいました。 「アフレコした時に「大きな鳥」が出てくるってあって、これどうするんだろう?って。一階のそこ(後ろの方を指して) 見ていたんですが、マモとか全員がこっちに向かって手を伸ばしてるから、二階から何か降りてくるのかと…」 「演出凄いですよね」 「確かにハリボテの鳥とか出てきて、太史慈が斬ったら…お笑いになっちゃうもんね」とか。(笑) そして郷本さんからは、中国の殺陣(でいいのかな)の難しさのお話が。 「中国の殺陣って、有り得ない格好が多いんですよ」と前に出てみた感じ凄くカッコいい構え姿。 「腰は物凄く低くて、足はここ(膝を指して)、90度とかなんですね。もうこの辺に無理があって、 イテ!イテテ!!つる!!」って…と。(笑) マモさんもやって見せてくれたんですが、凄いカッコいい!んがご本人は「いて!!!!」だそうで。 しかし、ありえんほどに足が長い人があれをやると超カッコいいですね。マモさんも郷本さんもカッコよかった。 たとえ「湿布貼まくり」とか聞いても(笑) そして、興味深いお話も… 「先にアフレコをやって、それに動きの方を合わせていかないといけないんですけれど、それが大変で。 マモもそうだと思うんですが、自分で演じといて「なんで、俺こんな所で間入れた!?勘弁しろ俺!!」って ことが多くて、ホント、大変でした」 「そうそう、自分で演じたのに、動きで合わせられないんですよ」 「そういうときってどうするの?」(遊佐さんが聞いたと思います) 「もう、演出の方を変えてもらったりとか、演出で合わせて戴くっていう…」 ご自身の演技に体を合わせるマモさんと郷本さんでこれだけご苦労があるのなら、 他キャラの方のご苦労はいかばかりなのか!!凄い舞台だったんだなぁと思いました。 さらに舞台への感動が深まる、こぼれ話でした。 そういえば、しゅんりーさんが「小野さんの声がかっこいいので損なわないよう必死」って 仰ってましたけれど、役者魂ってホント凄いなぁって思いました。 そして、役者さんの殺陣がかっこよかったという話になり、甘寧と謹の接近戦にちょっと違和感が… って話になりました。(笑) 丁度、魏延と馬岱が戦った相手が、謹と甘寧だったので…接近戦不向きな二人なのに…って。 そんなこんなで、一通りはなしが回ったので次のコーナーへ。 ここで次のステージの用意があるってことで、郷本さんとはお別れ。 かっこよく去っていく馬岱でした。 で。 次のコーナーでルーレットが登場したのですが、ルーレットと一緒に何か白い布を被ったワゴンも登場… しかし、そのワゴンを引いてきたのが馬岱でした。 「君、何やってん!!用意せなアカンやろ!!」と早速遊佐さんにつっこまれる郷本さん。(笑) お茶目な人だなぁ…。 そんなわけで、次のコーナーは恐怖のルーレットトーク…だそうで、遊佐さんに「マモ、項目読んで」って言われ、 ルーレットの隣で目を読んだマモさんですが、「中国に行ったらなにをする?」とかパンダネタとか… 「なんで中国押しなんだ?」 「旬ですからね〜」 「旬って」 「三国志ですからね」 「だから中国押し?」 「そう中国押しです!」 なんかもう、凄い強引(笑) で、目の中に「ハズレ」があったのですが。 「はずれを引いたら、これ!じゃーん!(と、馬岱が持ってきたワゴンの白い布を取る)これを飲んでもらいます」 5個の小さなグラスに怪しげな液体。緑とも茶色ともつかないような色のなにやら凄いものが入っていて。 「…って何それ」(不安げに聞く面々) 「これは、熊笹のエキスです!!」(楽しそうなマモさん) 「飲めるの?」 「飲めます!!」(嬉しそうなマモさん) 色合いからしてげええ〜〜〜な感じなのに、小野さんが一言 「でも、これってある意味美味しいですよね」 …アンタは芸人か!! 巻きの合図でも入っていたのか、「そんじゃ、近いところにいるから、マモ回して」と遊佐さん。 そして出た目が「中国に行ったらなにをする?」でした。 「え〜〜?どうしよう…なんだろ///中国に行ったら〜〜〜…山奥に行って」 と言った所で、遊佐さんから 「ちょっと待て、山奥?」 「…山奥」 「待て待て、君何か、中国に間違ったイメージ持ってないか。中国で山奥?」 「…えっと、だから…桃源郷みたいな」 「ああ、桃源郷…桃源郷!?」(何言ってんだ的リアクション) 「桃源郷みたいな綺麗なところでー…えっと、あのー…」ちょっと困ったようなマモさん。(分かりやすい) するとすかさず諏訪部さんから「落とし所がないんなら、謝っとけ」って言われ、その言葉に焦ったのか 「猿仙人に会いたいです!!!」 …猿仙人って、アンタ。と思ったのは私だけじゃなかったようで。遊佐さんに「猿仙人?」と訝しげに 反芻されるマモさん。 それでも「猿仙人です!」と言いきるマモさん。 「それは仙人なの?猿なの?」 「猿じゃないです」 「猿じゃないの、人間なの?」 「猿仙人です」 「…だから猿仙人って何」 追求が厳しくなって参りました。 そして困ったのか、口からついて出てしまったのが 「…えっと…さるまた仙人です!!」 マモさーーん!!!何言っちゃったの!!てか、ドコに行きたいの!!!(笑) 言ってから自分で大笑いしてましたけど、マモさん…(哀) そして、次諏訪部さんが指名され出たのは「最近恥ずかしかったこと」だったのですが、 「…寧ろ今です。出落ちのままでいるのは辛い」と。(笑) トーク中に甘寧メイクの自分がモニターに映る度にやっちゃったと思っていたようで、 後悔の嵐だったみたいなのですが、遊佐さんには「個人の責任だからね」とあしらわれ、 しょぼんな諏訪部さん。 「それ、どっちがやろうって言い出したの?」(小野さんと諏訪部さんに聞く遊佐さん) 「…僕です」(申し訳なさそうに諏訪部さんが自己申告) 「じゃあ余計に仕方ないね。自己責任だからね」 遊佐さん・・・すげぇ冷静(笑) そして、次小野さんです。 小野さん以外全員、何かをやる気満々の様子。 「なんか見づらいから近く行こうか」とルーレットのまわりに全員が集まる。 そして、小野さんご希望の「ハズレ」に。(マモさんの操作) マモさんが「うわ〜こんなことあるんだね〜〜」と凄く空々しく言っていて笑えました。 マモさん、なんてナイス。 でもマモさんがやってなくても、遊佐さんも諏訪部さんもやる気だったよね(笑) 諏訪部さんのコールで、まず2グラス分の熊笹エキスを口に入れた小野さん。 なかなか飲み込まず顔芸で笑わせてくれます。 さすがに心配になったのか「青いバケツが向こうで用意してあるけど」って言われた途端、飲み込む。 凄い勇者。 しかし、続けざまにもう1グラス手に掴まされ、そのまま口に。 飲み込んだ後 「分かった!これ、パンダの味だ!!」 小野さん…アンタ、パンダの味知ってんのか!!(笑) 案の定「君、問題発言!問題すぎ!!パンダ食ったことあるとか誤解されるだろ!!」って 遊佐さんに注意を受けたんですが、そんなもん、聞いちゃいない小野さん。 目を輝かせ「顔じゅうがパンダの味!!」って…。 どうやら前日これを飲んだらしい遊佐さん「目を瞑ってても、緑って分かる味やろ?」って言ってました。 凄い緑らしい。 「でも、これ、本当に飲んでも大丈夫なの??」と飲んでから不安になった小野さんにマモさんが 台本を読みながら 「えっと、体臭にいいんだって。体臭を無くすって」と言えば「え?体臭!?」とすかさず4杯目を飲む小野さん。 「体臭気にしてるの?」 「俺、汗っかきだから」 「あとね、口臭にも」 「え?口臭??…って、さすがにそれはない!!」一瞬飲もうとしたのですが、ここでやめた小野さん。 そして、最後は遊佐さんです。 これも、マモさんの操作で、「恥ずかしい台詞2」が当たりました(笑) しかも、台詞が「あなたのことが好きです」 これは聞きたいけど!!マモさんのバージョンも聴きたい!!(笑) 韓流スター風に誤魔化してみた遊佐さんですが、諏訪部さんに 「会場が「ひゃあ!」って(椅子から浮き上がる仕草)なるようにちゃんとやって!」って言われ、観念した遊佐さん。 照れた風な演技でやってくれました〜〜 「ひゃあ!!」ってなった!ありがとうございます、遊佐さん! 願わくば、大マジにマモさんのも見たかった!! そんなマモさん、「これは恥ずかしい」を連発していました…そうなのか、ああいうのって 恥ずかしいんですね。(笑) 一通りルーレットが終わったところで、コーナー終了。 キャストの一言ご挨拶があって、イベント自体が終わり、でした。 …終わりは以外にあっさり…でした。アンコールもなし…まあ、アンコールがあっても、 どうするんだって話ではあるんですが(笑) マモさんのご挨拶は「まだ夜の部が控えていたので、もう1ステージ頑張ります」って感じでした。 マモさんの中ではまだまだ続いてるんですよね(笑) 1公演しか見られませんでしたが、大満足でした! ホントにいろんな意味で凄いものを見せて戴きました。感動が半端なかったです。 また是非舞台化して戴きたいです。 |