2007/7/8 *日記に上げた宮野さんメインの簡易レポの再録です 行って来ました、ネオライ。 いやー…凄く楽しかった。歌って踊って笑って、うっとりして。(笑) ネオロマンスはホントに楽しいイベントでいいっすね。 キラキラ・サマーが今回のテーマでございました。ので、テーマソングも夏らしい感じ。 2年前のサマライは「バーニングラブ」だったので、それを思うと、ちょっとライトで可愛い感じです。そんなだからか、 舞台上では、「可愛い」の連発。(声優さんがお互いを可愛い可愛いと褒めてた) 今回のステージは舞台の上にもう一段マモさんの背より高い舞台が設えてあって、バンドの方は そこで演奏なんです。その下がモニターっていうか画面になっていて、そこに曲名と役名、その他 歌のイメージな画像が出るんですね。 (炎だったり水だったり)そして、声優諸氏はそこに立っていて、最初はシルエットだけ…マモさんどこ?と 思うまでもありません。(笑) すぐ分かるよ…。 テーマ曲に合わせて弾けるように登場でございますよ。そっからもう、目が釘付け。(笑) 舞台を縦横無尽に動き回り、リズム取りながら客席に手を振り、客席を煽るマモさん…いやー、カッコいい〜〜♪ しかし… 速効つっこんでいいですかってな感じですよ。 マモさんと紀章さん、どんだけ仲良しなんすか!!(爆笑) マモさんに目をロックオンしていると、必ず視界に紀章さんがいて、目を合わせては笑い、 お揃いなダンスをしては笑い…あんたら兄弟か!な勢いですよ。 つか…私共、ネオロマイベントで散々紀章さんを見てきましたが、こんなに砕けてる彼を見るのは初めてです。 いや、星奏祭で見た。見たけど、あれからグレードアップしまくってる!(爆笑) お互いどんだけ好きなの、あの人達…って感じです。 マモさんが紀章さんを凄く慕ってて、でもって、そんなマモさんを紀章さんはとっても可愛がってるって感じ。 …つか、もう同じ次元で楽しんでましたね…紀章さんが子供みたいだった。 ネオロマのイベントでは、ちょっと固かったり(月森だし、コルダではセンター声優ですから、アンジェ・遙かという 先輩ジャンルの方々に色々と気を遣っていらっしゃるから)するんですが、今回はマモさんと2人とても 伸び伸びとされてました。見ててこっちが楽しくなった。(笑) で。ライブなので…マモさんは歌の時にしか出てこないわけですが。 今回、多分、昼夜見て全員分の語りが聞けるようになっていて、マモさんの語りはお昼の部で聞けました。 加地くんの語り→歌の流れだったんですけど…念願の加地くんの生語りです。星奏祭では、キャラ台詞は ほんの一言だったんですが、今回はちゃんとした語り。これを楽しみにしていたんです!! 立って、マイク構えて…あ、今加地くんになった!って分かる気がしましたよ。すっと入った!みたいな。 声優さんってああいうのを見るのが楽しいんですけど、マモさんは早かった。 加地くんになった瞬間を見ることができました。至福。 語り内容は是非DVDでご覧になることをお薦めします。素敵だった…隣に香穂ちゃんが見えるよ!!(笑) アニメには加地くん出てなかったけど、アニメの香穂ちゃんが加地くんの横で歩いてるような感じですよ。 役者さんによって演じ方が違うネオロマの語りですが、マモさんは「隣に香穂ちゃんがいる」って 感じで演じて下さいました。 ネオロマだから、客席がヒロインであるので、客席にリアル天使とかリアル神子とかリアル香穂ちゃんに、 語りかける声優さんもいらっしゃるんですが、マモさんは隣にいる香穂ちゃんに話しかけてる感じだったです。 (これは個人的な解釈なので、見る人によって感じ方は違うと思いますけど) 包み込んでくれるような加地くんですが、切なさ満載じゃないですか、彼。 そんな彼を思いっきり堪能できました。 幸せって言いながら、嬉しいって言いながら、なんであんなに切ない感じがするんだろう。マモさんの声と 喋り方のせいだと思うんですが、加地くんにあれほど惹かれるのって、ほんと…あの微妙なトーンの声と 演技に因るのだと思います。 あー、DVD早くみたいよ〜〜何度も再生したいよ〜〜(>_<) 語りの余韻のまま「Tip-Top Shape」のショートバージョン…正直「Mermaid」だけだと思ってたんで嬉しかった! また聞けると思わなかったから、震えるほどに嬉しかったんですけど…人間って欲張りよね…フルで聞けたら もっと嬉しかったのに(オイ)と思いました。 星奏祭では完璧に加地くんで歌ってらっしゃったのですが、今回はライブということで…若干マモさんでした。 (若干というのは、夜の部が宮野真守全開だったから・笑) 加地くんらしさを残しつつ、でも加地くんとはちょっと違う、マモさんテイストを織り交ぜ…って感じですかね〜〜。 星奏祭とは違ってて、うわああ〜〜って思ったのでございますよ。 兎に角、聴けないと思っていたので、嬉しくて舞い上がった。 んで。 …二曲歌う場合、一曲めがショートでそのまま、前の曲の余韻を残したままそのまま、2曲目って感じなんですが (ネオロマンス方式)…二曲目が始まらない…どころか、マモさんったら、歩いてどこいくのーーー!!って 見ていて焦る焦る。 そしたら…舞台向かって左の階段から上に!!(バンドの方がいらっしゃる所。舞台から2Mくらい高いところ) そこで「Mermaid」です。 下の大きなモニターでは、青い海なイメージの効果映像があって。後から井上さんが仰ってましたが、ほんとに 海にいるような気持ちになりました。 ていうか。 トリリオンで聴く限りでは、バラードじゃないですか、落ち着いたバラード。まさかあんな風にちょっと激しい感じに アレンジされてるとは思わなくて…正直鳥肌です。 毎度、ライブでのアレンジって楽しみなんですけど、2年前のサマライで紀章さんの「青月光」に度肝を抜かれ 鳥肌立てて以来です。まさか、「Mermaid」で鳥肌立たされるとは思わなかった。 CDとはまた一味違った「Mermaid」は、切なさ8割増しくらいになっていて、涙出るかと思いました。 物凄い感動ですよ。打ち震えるよ… と思っていたのに。 マモさんの第一声は 「きっっっ (この間、相当なタメがあり)…んちょうしたーーーーー!!」(緊張した) でした。 …ホントにさっきまで「Mermaid」歌い上げてた人なのか、この人…って思ってしまいました。 もう、マモさん最高(笑) 初めての生のMermaidは相当に、破壊力が凄くて私が破壊されました。ので、その後のトークが まともに頭に残っていません(涙) 短いコメントの後(…これが長い人もいれば短い人もいます…マモさんは…なんていうか、こういうことを言おうと きっと先もってちゃんと考えてる方なんだろうなぁ…トークもきちんと纏まっていて、とても良いです。 歌の後のトークは長いとグダグダになってしまうし、歌の余韻が消えてしまうものねー。 で、後の井上さんにバトンタッチなのですが…海大好きな井上さんに「後ろで聞いてて海にいるみたいだった」 って言われ、照れていらっしゃいました。いや、ほんとマモさんからは、マイナスイオンでまくりですよ、 癒されました。 夜の部では、マモさんは歌と、ラジオ出張版のトークコーナーに参加です。 歌は…これまた、コーエーさん、なんてナイス!な曲順。(笑) 紀章さんからバトンを渡される訳なんですけど… 確か、ネオロマ最年少記録を塗り替えたみたいな紹介だった気がします(うろ覚えで申し訳ないっス) で、登場… 普通に登場かと思いきや。いきなり、「WITHOUT END」の紀章さんの歌い方の真似っこしてて、 それが物凄いデフォルメされてるから大笑いしました。笑わせすぎです、マモさん…つか、微妙に似ている…(笑) てか、そのフリをまた受ける紀章さん。2人して歌ってて笑える笑える。 そんで何を言い出すかと思ったら 「てか、透けとる!めっちゃ透けとる!スケスケやん!」 紀章さんの衣装がスケスケなのを指摘。(爆笑)つか、なんでちょこっと訛ってるの、宮野くん。(笑) そんな可笑しなやり取りの後、紀章さんが「俺達そっくり」な事を言い出して…客席が若干「え〜?」って なっていると「内蔵の位置が一緒」とか言い出し、また大笑い。 その論法でいくと、私と紀章さんもそっくりじゃないのか!!(笑) そして、全く脈絡のない話に。 「そんなに似てるのに、実はメルアドを交換していません」 一体何を言い出してるんでしょうか、紀章さん。(笑) 徐にパンツのポケットからケータイを取り出すと 「実は俺、赤外線通信得意なんだ」 …舞台上でメルアド交換するのか!(心のツッコミ) 「あ、俺のね、ここここ(通信の場所をさして嬉しそうなマモさん) …やる気満々か!(心のツッコミ2) 「ほれ、送った〜〜」(嬉しそうな紀章さん) 「お、きたきた!!」(さらに嬉しそうなマモさん…) 2人して「すみません、こんなトコでやってて〜」っていいながら嬉しそうなのがホントにおかしかったっス。 「後でメール送っときますね〜〜…あ、コレ持っててください」と携帯を紀章さんに預けたんですけど、 その時に歌ってる時に携帯持ってると不味い的な事を言ってしまったマモさん。 すかさず、「俺携帯持って歌ったつの、このポケットに入れたまんま歌ってたっつーの!!」な 突っ込みを食らい、舞台の上でまた大笑いしてました。 その後、紀章さんが舞台を下がって、マモさん一人になったんですが…あんな砕けまくってて、 歌に支障ないんかい…とちょっと思ったんですが、そこはかなりの杞憂でした。 夜公演が最後ということで、他のキャストの皆さんも、ほぼ、全開なのですが、マモさんも 「Tip-Top Shape」から全開。宮野真守バージョンでした。 「Mermaid」もすげかった…(笑) 元々大好きな歌だけど、腰砕けるかと思った(>_<) 私の完全なる個人感想なんですけど、マモさんって、キャラの歌じゃない自分の歌って、 物凄く色気あるじゃないですか。 殿や加地くんとは違う色気。(笑) 加地くんって、チャラっとした外見とは違って、かなりストイックなので、マモさん流色気って、物凄く覆い隠して 歌われていて(CDでは)気がするんですけど、夜の部は、宮野真守全開だったので、もう、なんていうんですか… 情感凄くてですね… 特にMermaidってメロディラインが美しいですから、それにああもダダモレ感情乗せられると、ほんと堪らんのです。 おぼれそうっすよ、マーメイドなだけに!(我ながらくさいぞ) もーねー… 加地くんじゃない、マモさんのあの声で「他になにもいらない」とか言われてしまったら、もう溶けてなくなるしか ないですよ。そのくらい凄かったです。マジで凄すぎました!!! 夜の部は、CMが入ったので、バトンタッチはなしです。…いや、あそこでCMは助かりました…あのまま 他の曲聞いても絶対聴けてないと思うから(オイ)クールダウンの時間が貰えたのは、 自分的には良かったです(阿呆め) その後のトークコーナー。 ラジオの出張版ということで、パーソナリティは、岩田さんと小野さん。ゲストは小山さん、保志さん、 紀章さん、マモさんでした。 今回のアンケート結果は、キラキラした曲。3位・2位と発表され、2位がマモさんの「Tip-Top Shape」で 歌がちょっと流れるんですけど、すかさず、口パクで歌いながら、踊り出すマモさん。 速効それに乗る紀章さん。(笑)こんなところでも仲良し。 あんまりずっと曲が流れているので、小山さんもやり出す始末。(小山さん素敵すぎる) 保志さんも参加し出した所で、岩田さんのストップに音楽が止まります… トークの前から飛ばしてどうすんだ、この人たち…って感じです(笑) 岩田さんが落ち着け!と皆を制した所で、お題発表。 「自分がキラキラしていると思う瞬間」 小野さんが指名して、その人が答える、だったんですが… 最初に指されたのは小山さん。丁度オープニングのシルエットの時に、小山さん、小野さん、伊藤さん、 関さん、保志さんで「扇」をやっていたそうで(爆笑) 大の男が揃ってなにやってるんだ!!って感じですが、それを一生懸命やってたんだけど、やるのが早くて、 とても辛かったけれど、あれを一生懸命やってる時はキラキラしてると思った…そうで… それを「扇って分かる?」って実演してくださったんですよ、丁度小野さんと保志さんがいらっしゃったので、 三人でやりかけたら… 参加できるものは全部参加!がモットーじゃないかって2人が残ってる訳じゃないですか。 マモさんと紀章さんがおもむろに寄っていって、知らん顔しつつ扇に参加したんですけど、二人とも 背が高すぎて扇にならず。(大爆笑) 絵面がとっても笑える事になってました…あれじゃ、なんかのグラフだよ…(笑) 岩田さんに分かったわかった!と扇解消させられて、楽しそうに席に帰るマモさんでした。 その後、紀章さんが指されたんですが、どうやら、袖でこれ話す〜って言ってた話と違う話を紀章さんがしたらしく、 ここでマモさんったら、「金粉の話が」と暴露。 「マモちゃん!マモちゃん!!と慌てる紀章さんですが、そこに岩田さんが食らいつかないわけがない訳っすよ。 「マモるんは…ああ、ごめん、初めてなのにいきなりマモるんとか言ってて〜〜でも、俺の中では、なんかもう、 「マモるん」なんだよ…だから、悪いけどマモるんって言わせて」 マモるん…可愛い呼び名です(笑) 岩田さんにそう言われて、なんだか嬉しそうなマモさんは、うんうんと頷いていたんですが、話が逸れかけて、 ほっとしていそうな紀章さんに話が戻る。 慌てる紀章さんは「絶対滑る。5000人の前で滑るのやだー」なんてもう…散々ぐずったのですが、 白状させられました…いや、滑るどころか会場大爆笑で、紀章さん満面の笑みです…あのカッコいい 紀章さんはどこに行ってしまったんだろう。 最早、マモさんと2人、少年の顔ですよ。(笑) その後、マモさんの番です。トリが保志さんってことに一抹の不安を覚えますが、マモさんのキラキラしてると 思うところですからね!!気になるじゃないですか! そしたら… サッカーのお話でした(笑) 「7年間サッカーやってたんですけど」といえば「凄いじゃん!」ってなりますよね。頑張ってたアピールすれば、 その後「ポジションどこ!?」って聞かれるわな。 「右サイドベンチです」 「え?ベンチ?」 「はい、ベンチからナイスボイス発してました。(いい声で)ナイシュー!ナイスパス!(若干の演技) で、ナイスボイスって返してもらってました」 キャストの皆さん、爆笑です。(笑) その後、さっきのお返しなのか、今度は紀章さんがマモさんの「木」話を暴露。 当然乗っかる岩田さんに、言わされる羽目になったんですが… 「(クリスマスの時に)あの…背が高いんで、歩いてたら、なんか、木と間違えられたらしくて…」 もう、この辺りで、ヤバイな〜〜的な苦笑い。 「…いつの間にか、電飾とか付けられてました」(早口) 言ってから、「やっちゃった〜〜」的な顔をして速効後ろむいて、後ろのフェンスに懐いてるマモさん。 凄い可愛いんですけどーーー!!(笑) 紀章さんが慰めっていうか、迎えに行って、気を取り直して席に戻ったマモさんに岩田さんの一言。 「マモるん…今のは言わない方が良かったな」 …マモさん撃沈です。 だがしかし!!! 紀章さんの(多分)フォローで、ジム・キャリーの顔真似をやったマモさん。 …すげー似てる。 恐ろしいほどに似てる。 マモさんがジム・キャリーに似てるとは知らなかった!! 大笑いした岩田さんが「小さいTシャツに納得行かないジム・キャリー」とかなんとかお題だしたら、 それを演じるマモさん。 Tシャツ着るまねして、納得行かない顔のジム・キャリー… もう、おなか抱えて笑わせてもらったですよ。ジム・キャリー最高。 確かにあんな顔するもんね、ジム・キャリーって!!(笑) つか、やりすぎですよ。 カッコいいマモさん台無しです。(爆笑) 他のキャストの皆さんも、笑い転げてました…ジム・キャリーをご存知ない方(いらっしゃるのか) 是非一度DVDで映画でもご確認いただきたいっス。 超絶似てた。そして面白すぎた。 「マモるん、さっきの滑りはこれのタメだったんだな!」と岩田さんに褒めてもらって嬉しそうなマモさんが 可愛かったです。いやもう…凄い笑えました(笑) しかし…なんていうか、保志さんの天然電波っぷりには、マモさんがイスから転げ落ちて大笑いするなど、 もう、トークがとんでもない方向へ行ってしまったとですよ。あんなに大笑いしたトークコーナーは初めてです。 「さぁ、次はいよいよ保志くんですよ、皆さん、正座して…」と岩田さんが言えば、 保志さんに向かって、イスから降りて舞台に正座するマモさんと、イスの上に正座の紀章さん。 …コルダブラザーズは一体何をやってるんだか。 「正座しなくていいから!冗談だから!!」って言われて、イスに戻ったんですが、その後の保志さんの とんでもないトークに仰け反って、手を叩いて笑ってました。もう、誰も勝てないですね、保志さんのトークには。(笑) その後、ライブが続き、とうとうエンディングです。 ご挨拶では、マモさんたら、ネオロマの一ファンとして…楽しませて頂きました、なんて仰って… 紀章さんと2人、楽屋に戻らず舞台袖で、ずっと歌って踊ってたらしいので、本当に心底楽しんで いらっしゃったんだと思うと、こっちも感無量。 凄く嬉しいです。 ネオロマの舞台は、役者さんが「自分たちが楽しんでしまって」ってよく仰るんですけど、 マモさんもそれだったら、客席にいたひとりとして、とても嬉しいです。 まぁ、本当は素敵な歌と楽しいトークを聴かせてもらって、私達が楽しませてもらってるのですけれど、それでも、 その場をお仕事ではあるものの、楽しく、またイベントに来たいと思って下さったら、この上なく幸せだな〜と 思うんですよねぇ…(笑) 個人的には、小山さんや真殿さん、岩田さんのご挨拶に涙しそうになったんですけれども (岩田さんの言葉はいつもいつも胸に響いて忘れならないものがあります)マモさんも素敵なご挨拶の 言葉だったです。 キラキラサマーのテーマ曲も、昼より夜の方が最後ということで、はっちゃけ感がありました。 そして、アンコールの「僕たちのanniversary」では、今日のゲストなので、紀章さんと2人、 一番最後のパートだったんですけど… 歌の上手い2人だと迫力ありますよね。 ネオロマンス的には、僕たちの〜〜は、客席も全員で歌うのが常なのですが、あれって初めてだと ビックリするんでしょうね。 昼の部のとき、一番最初のパートは岩田さんなのですが、岩田さんが、舞台中央に立ち、歌い始めたのと同時に、 開場がはもるから、一瞬びっくりしたような顔されたので、ああ、やっぱり、こういうのって、 驚くんだなぁ…って思いました。 そういえば、星奏祭では歌わないですもんねー…マモさんは「僕たちの〜」は初めてなんですよね、 そりゃ驚くだろう。 殆どの方が客席が一緒に歌ってて、それが凄くて感動って仰るから、やっぱり凄いんでしょうー、マモさんも 一瞬ビックリして、その後またにっこり笑ってたから、なんか、こっちも嬉しくなりました。 一緒にアニバーサリー歌って… いやー…いい曲だとは思ってたんですけど…改めて凄いいい曲だなって思いました。 ネオロマ主題歌は素敵な曲だよ、ほんとに(涙) そんなこんなで、あっという間の一日でした。 マモさんが言ったように…またあの場で、会えるといいなぁ…また、マモさんの歌を聞きに行きたいです。 |