ララ学園☆夏祭り
遙かなる時空の中で&金色のコルダスペシャルステージ






出演:置鮎龍太郎・浅川悠・伊藤健太郎・岸尾大輔

2006/8/6


藤崎のえる











落選でしょぼぼん…だった私…本当にラッキーとしか言い様がないのですが、お誘い戴いて、
ステージ拝見することができました。(涙)
抽選ものは落選続きなので…実に、半年振りの置鮎さんです。
もう、ぽ〜っとなってしまって(阿呆め)あまり覚えていないという有様。
んが、記憶の片鱗だけでも書き留めてみようと…

すみません、メモは取らん主義でございますので(だって、置鮎さん見てたいもん!!)
記憶がかなり錯綜していて、間違いが多々あると思われます。
言葉は全部ニュアンスだとお考え下さいませ。
あと…うちは置鮎さんファンサイトですので、置鮎さんレポになっております。
(コルダファンの方には大変申し訳ないレポです)

色々ご容赦くださいませ。




立正大学講堂…がステージ会場ということで、席は10時から?の抽選だそうで…10時に
正門前で待ち合わせしたのですが、10時前に会場前に到着してみれば、長蛇の列。
あまりの人に軽くビビッてみたり。
いろんな列が織り成されるなか、抽選の列に並び、その後、購買部へ。
お目当ては勿論、選考販売される、お館さまのお歌CDですよ!!
あと、ホスト部の殿におお嵌りな、相方に殿グッズを と思ったんですが、限定グッズとかが
なくて…。(涙)

しかし、学園祭と銘打ってあるにも関わらず、なんで大学でやってるんだろう?なんて、
寝とぼけたことを思いながら、各ブース(展示部屋?)を回って、原画等を堪能。
凄い綺麗でもう!!堪りませんでした!!!
時間まで休憩室にて(カフェも入りたかったんですが、並んでる間に時間切れになりだったので
断念)お喋りに花を咲かせたあと、会場へ。
やっと席に着いたときには、開演10分前くらいでした。


あんまり覚えてないのですが、スクリーンに、お館さまが登場し、
確か「久しいな、龍神の神子」と仰ったのではないかと…
で、当然客席は色めき立つわけですよ。きゃ〜きゃ〜な声の中
「…つ、次、言っていい?」
お館さま…(爆笑)

ここに誘ったのは私だ、みたいなことを仰って、そっかーアクラムに呼ばれたのか〜〜
なんてアホなことを思っているうちに、セフル、土浦、柚木のコメントが流れ、
キャスト登場。


想像通りというか…岸尾さんが弾けてらっしゃっいました。(岸尾さんの言葉の意味が分からなくて
残念…)
置鮎さんの装いは、透け感のある、白黒のお花柄のシャツに黒のタンクトップ(と推定)
白いパンツに茶色(だったと思います)の靴。
夏らしく涼しげな装いでした。
髪は最近のお写真通り、ちょっとだけふわり…な感じで以前とは違って、ボリュームを
抑えた感じ…汗とか全然かかないんじゃ?ってくらい涼しげでした。

腰高のイスが4脚用意されていて、ステージに向かって、左から、置鮎さん、浅川さん、
伊藤さん、岸尾さんの順。
引いて戴いた席が殆ど置鮎さんを真正面で拝見できる席だったので、
もーーー…
なんてラッキーなんだーー!と心の中で絶叫です。

座り方も…最初は、片足だけイスに引っ掛けて、左足はそのまま投げ出して(というわけ
でもないのですが、斜め前にすら〜っと伸びてました)いらっしゃって、
そういう座り方されるのを、私は見たことがなかったので、ちょっと目が釘付け。
背の高いイスってのも、ときメモとかで見ただけだし、わかんないのですが、エライ
かっこよくてですね…
暫く話聞いてませんでした(オイ)
(その後、映像を見るとなると、岸尾さんが、後ろ向きにイスに座って(子供みたいに)見てて
泣いてるフリとかしてて笑いを取っていたのですが、最後、置鮎さんも、子供すわりになって、
後ろ向きに座ってらっしゃって、可愛かったです。足ぶらぶらさせる置鮎さんの後姿…
貴重です、はい←なんてマニアックな発言してんだ、私)

んとーイベントとしてはー…
司会の方のテンパリっぷりが凄くて…あと、ステージの上は音が反響してしまって、
全然声が聞こえないのだそうで…
途方もなく、やりづらそう(に見える)なステージでございました。


や、もう、司会と疎通が全然できてないので、ほんと、おかしな具合に…
失礼ながら、あれは、置鮎さんに司会お願いしちゃった方がよかったんでは…
あ、でも、それだと、置鮎さんのお話が聞けなくなるなぁー・・・司会だと
聞く側に徹して、ご自身あまり話さなくなってしまいますもんね…


で。
本誌での、遙か、コルダの状況から、キャストの方に、今後を聞くあたりからトーク
本編(笑)がスタートって感じでしょうか。

丁度、本誌では、アクラムが八葉の心を砕いて、大変な展開になっている遙かですが…
…置鮎さん、すばらしいです。
客席に超分かりやすい親切な内容の説明を…してくださいましたよ(涙)
司会者頑張れ!(笑)
も、誰が進行役なのか分かりません。

んで。今後どうなると思いますか?の質問に…

「…ネタ的には、アクラムが八葉になる!」

思いっきり想像もしてなかった答え。(大爆笑)

「アクラムが八葉の誰かに取って代わると面白いかなと」
「ちなみに誰がいいですか?」
「ん〜?永泉あたりで」

あたりって!!!あたりって!!!(笑)

保志さんのことを指して、ほら、あれだし〜…なんて…こんな所でも保志さん弄りが!!
浅川さんも思いっきり「ああ、そうだよね〜〜」みたいに仰ってて、笑えました。

「永泉とか詩紋よりは強いと思うもん」とは浅川さんの談。
鬼も八葉になりたいらしい・・・(笑)

生贄になったセフルの話を振られた浅川さん「いやー!聞きたくない!!」と必死に抵抗していて、
遙かキャストさんは、自分のキャラを愛してらっしゃっていいなぁ…とほのぼの(する所じゃない)
していたら

「さっき、この展開聞いて(かな?)「ちょっとぉ!!」っていきなり俺に…(怒ってくるからとか、
言うからといった風なニュアンス)え?俺?って…」

浅川ねぇさんに、叱られてしまった、置鮎お館さま。
浅川さん、なんて男前な(大爆笑)
まぁ、でも、本誌でセルフがどんな常態か「聞きたくない!」と耳ふさぐ浅川さんに、
置鮎さんったら、「セフルがどうなってるか説明してやって」なんて、司会者さんに言って、
浅川さんを弄っていらっしゃったので…
お互い様ですか(笑)

セフルのことを「生贄の質悪いからって…」(アクラムの言い様に笑ってた感じです)と仰った
置鮎さんに、浅川さんが「そんなの最初っから、気付いてくださいよ!」とか真剣に言ってて
…素で子分とお館さまかい!とか突っ込みいれてしまいました。心の中で(笑)
浅川さんの中で、置鮎さんはすっかりお館さまなのでしょうか。(笑)



コルダの方は、これから第3セレクションという所なので、今後どうなるのか予想してみて、な、
話だったのですが、
・・・司会と岸尾さんの位置が遠すぎて、噛み合わない。
柚木はまだ優勝していないので、「それならいっそ裏優勝を狙ったら(つまりはビリ)?」な
冗談を司会者さんが言うと、岸尾さん聞こえてないので「え?俺ビリなの?」と
トンチンカンな答えが返ったり。

挙句、遙かのほうのネタをとって、志水をぐるぐる巻きに・・・とか言いつつ、じゅんじゅんのまねを
しだす岸尾さん。
多分置鮎さんの真似だと思うんですが、低い声でアクラムみたいなせりふ言ってたのですが
置鮎さんには聞こえなかったようで…突っ込みはありませんでした。残念。
置鮎さん、一瞬「?」な顔されたんですけど、きっと聞き取りにくかったんだろうなぁー(涙)
置鮎さんって、いつもお話される方のほうをちゃんと見る方だと思うんですが、
空を見つめて…音拾いしてるみたいに見えたんですよね、ずっと。
音探してます、みたいな。
そんな感じで、皆さんご苦労なさっていて・・・ついでに、色々と噛み合わないから大変で。

噛み合わないっぷりを、ずっと置鮎さんが「ホント聞こえないんですよ〜〜」とフォローされていて
凄い気配りの人でした。

その後、遙か映画のプロモーション。

ご自身のサイトでも、浅川さんと一緒にがっかりしてらっしゃったので、
何かとコメントも、すねすねモードのお二人。
映画のプロモーションメインだったので、もう、イベント中はずっとすねすねモード発動でした。

なんというか…映画に出演がない(絵はあるらしいのですが)鬼チームの置鮎さんと浅川さんに
映画の宣伝をさせるのは、正直どうかと…思ってしまいました。
お二人とも、映画をとても楽しみになさっていて

「いち早く自分のサイトで、告知したのに、俺出てない?」と置鮎さん。
「その情報二人でこっそり消しましたもんね、出番ないからって…」と浅川さん。

「丁度、遙かのお仕事だった日(アクラムの歌収録)だったんですけど、
スタッフの人が、『明日映画のアフレコなんですよ〜』って仰って、
『あぁ…』(とても残念そうなああ、って言葉…多分、なんと答えていいのか分からない、
そんなニュアンスも含まれたあぁだったと…)
『アクラムねぇ…絵はあるんですけどね』って仰るので『『絵があるなら、声入れさせて
下さいよ〜』って言ったんですけど『ああ、あははは〜〜』(超ごまかし笑い)って…だから、
絵はあるそうなんすよ」

だそうで…
なかなかに悲しいお話でした(涙)


鬼チームのお二人は、
面白ろおかしく、拗ねた発言で笑いを取り、冗談めかして投げやりなコメントなんかもしつつ、
それでも、
ご出演のない、映画を面白そう、とか、映画ですから、こういう感じになってしまうのだと
思います(鬼チームの出番がないことについて)的なコメントをされていて、
余計ちょっと…

悲しいつーんですか…。

キャストの皆さんの気持ちもそうですが、この件については、かなりのファンがお怒りになっているのが
現状なので、製作時点でちょっと考慮してくれても…って気持ちは否めなかったです。
にしても、本当に出番のない映画の宣伝、めちゃご苦労さまでございました。
なんだったんだ、アレ。



そしてコルダ。

秋にコルダのアニメが始まるということで、今度はそのプロモーション。
それから、それに先駆けて発売されるCDの宣伝。

アニメは、EDを、をメインキャストの5人が歌っているそうで…

で、谷山さんのボーカルをお手本にして、「谷山さんっぽく」という注文の元、
曲が出来上がったらしいです。(笑)

伊藤さんが
「谷山の歌を流してレコーディングしたんですよ。谷山上手いじゃないですか。
なので…それを参考にしながら歌ってたですが、そのうち、「もう少し谷山さんらしく」とか
言われちゃって、そのうち「もっと谷山さんらしく!」って言われ…結局、谷山紀章のまねをした、
伊藤健太郎が歌ってる感じです」

…おいおい、なんだそれ…と思っていたら。

「あ、それ全員ですよ、きっと。俺、仮歌の人のを聞いて、色々と練習してきたのに
『谷山さんの曲流しますから、それ聞きながら、谷山さんっぽく歌ってください』って
きっぱり言われました」

岸尾さんが、ある意味凄い暴露トーク。

「仮歌と全然違うから、俺の苦労は一体?と思ったんですが、そこは、それ…物まね声優ですから
谷山紀章のものまねで、80分くらいで終わりました!!」

いいのか、それで…

そういうわけで、全員が谷山さんのまねで歌ってるらしいです。(笑)


そして、生アフレココーナー。
遙かは11巻P15〜

イクティも置鮎さんが演じて下さいました。(笑)
「セフル、お前はいい子だな」
という台詞があるのですが…漫画にない、セフルの「はい!」という元気な声に
「いい子だな」を3パターンほどアドリブ入れてくださいましたよ。
おかしいよ、お館さま!!!ついでに、お館さまが可笑しいのに、普通に「はい!」とか
言ってるセフルもありえない(笑)

コルダは…すみません、コミックス持ってないので、確認できないっす。
土浦と、柚木別々のアフレコでした。

土浦バージョンでは、
月森の意外な一面に動揺した香穂子に、土浦が「なんでも言えよ、普通科のよしみで
なんでも聞いてやる」みたいに励ましたりするシーン。
岸尾さんが香穂子を演じてくださったのですが…可愛い、可愛いけど
ちょっと頭弱そうな感じでした。(笑)

で、柚木バージョン。
柚木が香穂子に着せ替えをさせて、家に連れて行くシーン…
当然、伊藤さんが、香穂子をやることになったんですが…声が野太いので、ギャグにしか…
ついでに、このお話には、女性の店員さんが出てくるのですが、

「やっべぇ…店員さんがいるよ〜〜〜」と岸尾さん。
伊藤さんが、無言で、女性の浅川さんがいらっしゃるのに、何故か置鮎さんを指差し、岸尾さんが、
すたこらっさっさ!みたいな足取り(どんなや)で、置鮎さんに手元の
コミックス(のコピーだと思います。薄いファイルだったから)を見せて、店員さんの台詞を
半ば強要。
ちょっとだけ「え?俺?」とは言ったものの。

ハイトーンボイスで思いっきり女性店員さんになる置鮎さん。
そらーもう、さらっと。
戸惑いもなくさらっと。(笑)

で、話が進み…再び、店員登場。
また、岸尾さんが「やっべぇ〜〜〜まただ〜〜〜」と、さっきと同じ足取りで、置鮎さんの下へ。

またもさらっとハイトーン。(笑)

最後は、香穂子なのに、なぜか土浦声で、柚木の言葉に答えた伊藤さん。
「すみません、若干ネオロマじゃなくなってしまいました〜〜」な小芝居の末、おしまい。


それにしても、すぐに演じてくださる先輩が凄い、みたいなコメントに、さっきと同じ、
超高い声で、店員の台詞を何度か言う置鮎さんが可笑しかったです。素敵すぎるよ、本当に!!



夏休みの思い出…的なトーク。

ぐだぐだのままに「はい、ありがとうございました!」とあまり空気も読まず、さっくり終わりに
されてしまって、キャストの皆さんが苦笑いなコーナーでした。(笑)

みなさん、それぞれ、夏休みが遠いみたいで…なかなか答えが出てこない。
ので、置鮎さんが「逆に、夏休みはとる?ちゃんと取るようにしてる?」と皆さんにお伺い。

浅川さんも伊藤さんも、首をかしげていたので、意識して夏休みはとっていなさそうでした。
で、岸尾さんが「結果的に夏休みをとらされてたことはあります」と仰って、ちょっと
切ない話になったのですが、置鮎さんってば、
「俺も、6月がそうだった…3連休が3回くらいあって…」
そういえば、日記で、今週も三連休〜とか仰ってたなーと思い返してたら。

ちょっと両腕広げて…なんていうんでしょう、ベッドで寝転がってるイメージかな…
ちょっと上向きで目を閉じて
何を仰るかと思ったら

「俺幸せ〜〜〜って」

幸せ噛み締めてたんですか!!!(笑)
ずっと忙しく駆け抜けてらっしゃいましたもんね…うんうん。
しかし、思いがけない答えでした。おれ、しあわせ〜〜〜って…(笑)

あまりに夏休みが思い浮かばないので、食べ物の話に持っていったのですが、
「スイカって小さい頃食べまくったのに、今って逆にあまり食べないよね」、な話になり…
置鮎さんは、黄色いスイカが好きだったのだそうで。
ただ…食べるのが好きだったそうで…味とかはあんまり覚えてないらしいっす。(笑)
浅川さんにいたっては、スイカ嫌いと一言。

夏と言えば、鰻と話を振りながら、鰻嫌いな岸尾さん。
置鮎さんは、土用の丑の日ではなかったけど、ちゃんと鰻は食されたのだそうな。
結局、夏っておいしいもの、あんまりなくない?で終わってしまった…

まぁ、社会人にとって、学生の頃の夏休みは遠いっすよね。



語りのコーナー。
浅川さん・幻影(迷宮の幻影の台詞)・置鮎さん・遙か2、アクラムラブEDの台詞、
伊藤さんと岸尾くんは、それぞれ、土浦と柚木の語りでした。


プレゼントコーナー。
会場の客席番号を引いていくのですが、
置鮎さん、浅川さん、伊藤さん、全員同じ列を引いてしまって、あまりの偶然に
みんなびっくり。
特に、伊藤さんは、物凄いよく混ぜたのに、同じだったので、「すげ〜〜」と…

で、溜めに溜めた、岸尾さんが抽選箱に手を突っ込んでると、置鮎さんがその箱を
押さえてあげながら、「頼むよ〜〜」と笑うと岸尾さんが
「…それは同じ列のを引けってことですか、それとも、違う列を引けってことですか〜〜〜」と
ちょっとあせっていて、可笑しかったです。


それから、リリース情報として、
遙か2&3キャラコレ、スペシャルバージョンのCDについて。
発売は、年末か年始あたりになるそうですが、いい感じに仕上がったと仰っておいででした。
(低くて甘い歌声に相当やられました…発売まで待たないとアカンのは辛いー(>_<))
浅川さんは新曲がない…とちょっと嘆いておられました(涙)
んが、幻影の「思い出は時空の結晶」がとてもいい曲だとお褒め戴くことが多くて
嬉しいと…
ご本人も以前から、ご自身のブログで、綺麗でとてもいい曲と仰ってて、大切にして
下さってるんで、凄く嬉しかったです。うん。



最後、ひとりひとりご挨拶。
置鮎さんも浅川さんも、映画を思いっきりプッシュしてくださったっすよ。
窮しながらのコメントに目頭が熱くなりました。(汗)

伊藤さんが、コルダアニメのことを仰って超綺麗に纏められたので、岸尾さんは
言うことがなくなってしまい…

「もう、(伊藤さんをさして)言うとおりでございます…あ!!来週は遙か祭もあるそうで」
気を利かせたつもりが、…まずい所に話題を落としてしまい、置鮎さんと浅川さんに
「うん、でも、出ないんだよね」と言われて
(…分かっていたことなのですが、映画メインだから、鬼は呼ばれてないってことなわけですね)
「あちゃ〜〜やっちゃった〜〜〜」なジェスチャーが可愛かったです。

その後、来月のライブの話になり…
伊藤さんが、「4公演全部なんでばくばくなんですよ〜〜」と言えば、23日だけご出演の
岸尾さん。
「今の所24日は何も予定がないので、是非小野坂さんを見にきたいと思います。
きゃ〜〜って言いに」と仰ってました。
それに対する置鮎さんの突っ込み。
「金髪おやじ見て、きゃ〜〜って言うの?」
「ええ、小野坂さんがどんなか、見たいです」

…何を楽しみにしてるんですか、岸尾さん!!(笑)

ライブのことも話つつ…まとめられ、たっぷり1時間半のイベントは終了致しました。




いやー、もう…
分かってたけど。
確認するまでもないんだけど(自分に)

やっぱり、置鮎さんが大好きだ〜〜と思いました。
ちょっと色々と辛いことが立て続けにあって、凹んでいたのですが、
すっかり解消しました。
置鮎さん、癒し効果が凄いです、ほんと、癒されるーー(涙)