2008/1/20 *記憶だけが頼りの感想なので、大間違いな所がいっぱいあると思いますが、どうぞご容赦下さい。(汗) 聞き逃しやらせリフ違いも多々あります。雰囲気だけ伝わったらいいな〜な感じで書いておりますので、広い心で読んで下さいませ〜〜。 行って来ました、恋華の宴「寿」。 昼の部の開演前のご注意が咲彦くんだったので、最初からテンションの上がる私(笑)咲彦らしい、ちょっとおバカっぷりを発揮しながらのご注意でした。そして開演。 いきなり「天壌無窮」で始まりました。イントロが流れているのに、マモさんの姿が見えない!どこ?と思ったら、舞台中央からせり上がってらっしゃいました。ぎゃ〜〜咲彦の衣装着てるーーー!と思ったんですが、ウエストから下が違っていて袴でした。ちょっとアレンジされた咲彦衣装です。さすがに短パン(なのか、咲彦のアレは…)はマズイからかな…って納得したんですが、その後、紀章さんと二人、袴持ち上げて足晒し出したりしてたんで(笑)あんまりそこ関係ないのかもしれないとか思いました(笑) で! 袴姿のマモさん、そのまま熱唱です。うう、聞きたかったから嬉しい。凄く嬉しい!!昼の部では、ちょっと音が取りづらかったのか、1番の最初の頃、ちょっと歌いにくそうな素振りがあったように見えました(あくまで私の主観です)が、夜の部はもう…マモさん大爆発してました!素敵だったー…私達は夜の部の方が席が前の方だったんで(といっても、昼の部も、肉眼でばっちり表情が見えて「近っ!」と思ったくらいのお席でしたけども)ええもう、夜の部は相当間近なところで歌う姿を拝見できて死にそうでした。 …アホを承知で言ってしまいますが。 あまりに近くて。ついでに珍しく客席ご覧になっていらっしゃったので(間奏中じゃなくて歌ってる時に)「…なんか凄い目が合ってるような気がする」と簡単にカン違いした私でした。アホです。 って、そのくらい近くてびっくりしました。ありがとうD3さん、素敵なお席を振り当てて下さってーー! ゲームと同じ「天壌無窮」で始まり…そのまま寸劇に突入です。 ★昼の部寸劇 花柳館。稽古に集まった女子(イベント参加者のみなさん)に稽古をつけようとする咲彦くん。 …リアル咲彦ですよ。台本を持たず、木刀一本で「稽古」とか言われちゃ、「咲彦くんがいる!」って感じでした。 咲彦ってラフな感じじゃないですか。木刀とかの持ち方も実に咲彦らしいんです。肩に乗せて腕を引っ掛ける感じで支えて。 ゲームは少しスチルがあるだけで、咲彦が一体どんな風なのか細かい所とかは全く分からないので、これが所謂「役作り」ってやつなのかーー!と思いました。 髪も、咲彦風にちょっと跳ねてて…いい感じでしたし。びっくりです。 なんていうか、ゲームのキャラやって違和感ないってどうなんですか(笑)普通「あー、声は一緒だけど、なんかね…」になってしまっても仕方ないと思うんですが、背の高い咲彦くんでした。(笑)いや、マジで凄いや。 こういうイベントで「お芝居」が見られるとは思わなかったので、とっても嬉しかったです。体当たりだもの。(特に夜の部)自分の台詞がない所も、細かく咲彦の演技していたマモさんです。見ていて本当に楽しい。 門下生があまりに多いので稽古をつけるのは、咲彦くん一人では到底無理(そりゃそうです。1800人いるんだもん)なので、辰巳さんと庵さんに助けを求めるも、相馬さんに二人は出かけていると言われてしまいます。 で、その相馬さん役、松風さんなのですが、なんと客席後方のドアから登場したから、門下生1800人は大変です。悲鳴の嵐(笑) しかし、松風さんも凄いです。素敵な笑顔を振りまき、時にはアドリブをきかせながら、客席間の通路を通って舞台へ。 仕方ないからと、自分ひとりで稽古をしようとした咲彦くん、「それじゃ、立って」と言うじゃありませんか。 え?立つの? 「ほら、立って!」 …立つんだ。(笑) そして、構えもやらされ、声も出させられました(笑) …ええもう、そんななので、アドリブ凄かったです。(パンフにシナリオが載ってるんで、後から読んでアドリブの多さに笑いました) 声を出せといったのは咲彦くんですが、みんなが「たぁ!」って言うのが楽しかったらしく「俺に合わせて声出してね」って言って何度も木刀を振り下ろすマモさん。松風さんに「やりすぎだ」って言われてました。(笑)でもって、最初手伝うつもりなどさらさらなかった相馬さんも気合が足りないといっては、声を出させる始末。しかもそれが「きええええ〜〜」だから大変です。 そんな声を出せっつーんですよ。いや、出してましたけど、松風さん喜んでましたけど!!でも咲彦的には「怖いよ!」だそうです。(笑) そんな感じで、相馬さんと咲彦くんにもてあそばれた所で、陸奥さんの「何やってんだ、はた迷惑にも程がある」の声。今度は紀章さんが松風さんとは反対のドアから登場です。丁度私の隣の通路を歩いていったので…紀章さんが横を通っていかれました。とても迫力がありました(笑) 舞台に上がった陸奥さんが、「変な声を出させるから、みんな顔まっかじゃねぇか。もういいぜ、座れ座れ」と言うではないですか。 …え?稽古終わり?座っていいの?でした。座ってよかったらしい。 そして、声を出す事は大事だという二人(危ない目に遭った時、多少できるってのを見せれば相手は怯むから的な・笑)に陸奥はこれでバッチリだ!という異国の言葉を教えるのですが。 ニヤリ顔で紀章さん…あ、いや、陸奥さんが言ったのは。 「I am a chicken. Please help me」 …(笑) オイオイです。 しっかし!異国の言葉など分からない咲彦くんと相馬さん。続いて言えという陸奥さんに騙され、嬉々として覚えたんですが、散々リピートさせられた挙句「所でお前ら、コレの意味分ってんのか?」「え?なんて意味?」「俺は臆病者だ、助けてくださいって意味だぜ」とからかわれ…怒った相馬さんが、逃げた陸奥さんをおっかけて(その後SEでどうやら相馬さんが陸奥さんを斬ったらしい音がありました・笑)結局ぐちゃぐちゃになってしまったので稽古終了になりました。 マモさんも松風さんも台本なしだったのに、紀章さんだけ、台本を持っていたので、劇中いじられまくる紀章さんが凄くおかしかったです。マモさん、嬉々として紀章さんイジってるんだもん。凄いオカシイ。 ★夜の部寸劇 昼の部とは打って変わり、芸鼓見習いの募集に集まった女子に見立てられた客席。 あまりの人数の多さに困った咲彦くんと相馬さん。準備が整うまで道場で待っててと言ったはいいのですが、待ってる時間が長くて、落ち着かない咲彦くん。 いらいらと貧乏ゆすりなんかしながら、あっちこっちきょろきょろと視線を彷徨わせるマモさんです(笑) 落ち着きなく貧乏ゆすりをするものだから、相馬さんに「我慢は体によくない」と小声で言われ「?」の咲彦。そこで相馬さんが言ったのが「厠ではないのか?」…爆笑しました。確かに落ち着きないけど!…これアドリブかと思ったらシナリオそのままでした…(笑) そんな二人に助け舟を出そうと登場したのはまたしても陸奥さんだったんですが。 偉そうな陸奥さんの言葉に「この鼻つまみ者の声は!」と咲彦くん。酷い言われように怒る陸奥さんに「板についた鼻つまみ者だ!」と追い討ちをかける相馬さん。(笑)その後鼻つまみ者なのに、クサイみたいな小芝居になってしまい、マモさんも松風さんも紀章さんが舞台に上がったとたん、鼻つまんでしまって。陸奥さんが寄ってくると途端に鼻をつまむ芝居やら、果ては、鼻つまむだけならまだしも、くさくて寄れないお芝居まで。陸奥さん焦るやら怒るやら。 「ちょっと、俺今日でクサイイメージついちゃうからやめてくんない!」必死な紀章さんが笑えました。 芸鼓見習い希望の人(客席)に、ただ待っていてもらうのは悪いからどうしようかってことなので…陸奥さんが真剣勝負を見せて楽しませればいいみたいになったんですが、「それはいい!」ととっとと刀を抜く相馬さん。 超絶やる気です。 「ちょ、ちょっと待ってよ、ありえないよ。だって、向こう真剣だけど、俺の、木よ?ありえないでしょ」と嫌がる咲彦くん。(笑) んが、陸奥さんに煽られ、やる気になり(…なんて単純なんだろう、咲彦くん。そこが可愛いけど)相馬さんの真剣に向かっていきました。 …殺陣が凄かったんです! マモさんと松風さん凄かったーー!!凄すぎたーー!! 以前の恋華イベントでも剣を交える寸劇があったから、あったらいいな〜なんて思ってたんですが、あった!凄いー!かっこよかったっス。DVDで早くもう一度見たいーー! 途中、咲彦くんが相馬さんを煽るシーンもあったんですけど!これがもー…堪らんのです。咲彦、本当は出来る子なのですよね。かっこいいvvv カッコいいと言われ、調子に乗った咲彦(なのかマモさんなのか)に無茶振りする松風さん。 マモさんたら、言われるままに倒立したり(笑)そのまま開脚したり。 …マモさん、袴なんですよ。そんなことしたら、思いっきり足が丸出しになるわけじゃないですか。 「足綺麗だな」って確か松風さんが仰ったら、袴の裾を持ち上げて(ドレス持つみたいに)舞台上をあっちいったりこっちいったりして遊んでました…マモさん…(笑) 寸劇は咲彦・相馬・陸奥しか出てこないので、コスプレしてるのは三人だけでした。ほかのキャラも見たかったー(>_<) 劇の終わりに「ゲームと多少設定が違うけどごめんね」的メッセージとかが出てきて、凝りっぷりに笑いました。(笑) この後のコーナーは昼夜共通です。 ★ライブ1 松風さんの歌 間奏で椿の花かな?それを愛しそうに見つめたりする相馬さん、素敵でした。 しかし、昼の部では曲間違えちゃって、あわあわされてて…何よりショックだったようで、後のコメントでも引き摺ってらっしゃったです。DVD化になるって言ったら、ムンクの叫びになってました・笑 ★朗読劇 辰巳さんが博打でゲットした「あぶく銭」。 咲彦くんを誘って遊びに出ようとした辰巳さんに、陸奥さんが「有効に使ってやるから全額よこせ」といいます。当然渡すわけもない辰巳さん。陸奥さんと言い合いをしていると、登場した菊千代さんが「有効な使い道も言わず、寄越せではダメだ」とダメだし。なら、オマエの有効な使い道を聞こうじゃないか、という話になり、菊千代さんはもったいぶった口調で「そんなの、決まってるじゃないか」と言えば、半次郎さんがすかさず「女」と言い「そう、惚れた女につぎ込む!」な話に。 半次郎さんがそんな事を言い出すとはビックリな咲彦くんでしたが、昔泣かした女は数知れずというのは、みんなの知るところだったらしく、咲彦ひとりだけおいてけぼり。 「これでも恋路の真っ只中だ」と言う半次郎さん。その相手はここにいる皆が知っている、とも。 慌てた三郎さんが「おおおおおこうさん!?」(この慌てっぷり、凄いおかしかったです。よっちん最高でした・笑)と叫ぶも、大石に倫(主人公)だと明かされる。 弥平衛さんが「あの人なら、私も大好きです」と言い出し、その後は俺も俺も、と、主人公への告白が始まりました。 (天壌無窮のイントロが流れると、一人づつ前へ進み、告白をするのですが、D3さん…スクリーンにハートのフレームを用意するもんだから、笑えることこの上なく。キャスト全員、後ろ見てはびっくりしたりして(笑)愛の告白をしてました) その間、皆が俺のだとか俺と結ばれる運命だと言いあいをしているのを「あ、」「ちょ、」なんておろおろしていた咲彦くんだったんですが、とうとう我慢できなくなり 「あいつは俺がずっと前から好きだったんだ。後から出てきたあんた達に渡しはしない!」と叫んでしまうんです。 んが。 これ、実は花柳館での新年会中寝てしまった咲彦くんの夢で。 咲彦は思いっきり恥ずかしい告白を寝言で言ってしまったというオチでした。(笑) 「俺なんか言ってた?」と慌てる咲彦くんに弥平衛さんが咲彦の台詞を連呼。その間ずっと「わー!わー!!」と大騒ぎの咲彦でした。 マモさんは台詞のないところでも、ずっと「咲彦」を演じていらっしゃいました。(いつもそうなんで、書く必要ないかもですけど) 話が咲彦の夢ってことなので、殆どが「慌ててる咲彦」だったわけですが、アドリブの応報の中(と思われます)タイミングよく入っていけるところは勿論、入らないところでも、顔は演技されてました。台詞を言ってるキャラのほうを向いて頷いたり、驚いたり。 特に中盤は驚いてばかり、後半は慌ててばかりだったので、見ていてとても楽しかったです。台詞も言葉にならないような声が多かったので、ホント楽しかった。 告白の時天壌無窮のイントロがかかるんです。歌の始まり前の所で突然終わるんですが、昼の部ではマモさん、アカペラで最初だけ歌ったんです。客席と後ろのキャストの皆さんを笑わせてました。 んが、夜の部では随分長いこと歌って下さって!!(キリのいい所まで歌い上げたマモさんです) ええもう、アカペラまで聴けるとは思ってもなかったので、凄く嬉しかったです。 後ろからは「オイオイ」とつっこまれてましたけど、大喜びでした〜v嬉しいー嬉しすぎるー。 ★トークコーナー …説明が難しいので是非DVDでご覧になって楽しんでください(>_<) すべてチョッキに持ってかれてました。(爆笑) 昼の部で諏訪部さんが波多野さんのベストを「チョッキ」呼ばわりしたので、それ以降、何かと全部チョッキチョッキ言ってて、波多野さんが弄られまくり。客席にまでチョッキ呼ばれてしまいました。 マモさん的面白かったことというと… 寸劇のため、前日から集まって稽古したという松風さん、紀章さん、マモさんの3人。元々マモさんが大好きな人達ってことで、非常に仲良しでいらっしゃって。 思いっきり自由人な松風さんに紀章さんがツッコミ、マモさんが横で大笑いという図がとても楽しかったです。 本当は出る寸前まで台本を持たないつもりだった紀章さん。陸奥さんは難しい言葉で長い台詞があるからだと思うのですが、どうにも不安になってもって出てしまったそう。(笑)松風さんとマモさんに責められる紀章さんがちっさくなってて可愛かったです。 夜の部の方では、吉野さんの見た目がまるでEXILEのようなので(多分、共演者の方々に散々EXILE言われたんでしょう、「ちなみにEXILEじゃありません」と自分で言ったのを司会者の高橋さん(だと思う)が受けて「じゃ、ヨシザイルはどうですか?」と話を振ったんです。その後吉野さんは「ヨシザイル」に固定されてしまったんですが、その後話振られた加藤木さんには「何ザイルですか?」といい、松風さんにはそれをひっぱり。紀章さんは、昼の部で着ていた豹柄で「パンサー」とか定着していたので(確か)飛ばして…次マモさんです。 「何ザイル?」と聞かれ戸惑ったマモさんに客席からすかさず「アゴ!!」と声が飛んでしまい…マモさん舞台に膝を着いてがっくりしてました。ごめんなさい、凄い笑えてしまいました。(オイ) 相当数が「アゴ」言ったらしく(ついでにとても綺麗にはもっていたので声が良く通った)紀章さんも諏訪部さんも「凄いよ」って驚き(&笑)いてました…その後、みんなでマモさんを慰めるシーンも。 で、確か質問は朗読劇をやってみての感想だったはずなのに、で、アゴザイルは?と聞かれEXILEつながりだからか、客席に拍手を求め、踊り出したマモさん。んが、最後のきめポーズで俯いてしまったため、高橋さんに「アゴザイルなのにアゴ隠しちゃってるし」とツッコミされててー… 凄いおかしすぎました。 トークは妙なテンション(笑)の松風さん、マモさん、紀章さんで盛り上がり、ほかのキャストを巻き込んでわやくちゃな事になったり、諏訪部さんが言い出した、波多野さんのチョッキを使って色々盛り上がったり…結構なクロストークっぷりだったんですが、マモさん、始終どっかに突っ込みいれたり相槌打ったりしてました。 もんどりうって大爆笑したり、椅子から何度も立ち上がったりして、全身で楽しんでる感じでした。どんだけ笑ったか分かりません。顔が痛いです(>_<) 兎に角マモさんが楽しそうで良かったというか。 マモさんが相当笑顔なので、こっちまで顔が笑ってしまいます。なんという連鎖反応。(笑) ★クイズコーナー 5題のうち、不正解が多い人が罰ゲームで究極の質問に答えないといけないので、皆さん必死。 昼の部、松風さん、紀章さん、マモさんが不正解だったんですが、寸劇で相当テンションあがってるようで、トークコーナーもものすごい盛り上がっていた三人だったので、がっくりっぷりが大笑いでした。 で、罰ゲームのお題を引いたマモさん。 「最近やった恥ずかしかったこと」な質問。考えても出てこないようで、「え?なに?なんだろ」と慌てるも、正面に立ったマモさん。んが頭真っ白みたいで、口が勝手にちょっと喋るものの、後が全く出てこない。 すかさず松風さんが「俺やる!最後は嫌だから俺!」とマモさんのを中断してくじ引きに出てきちゃいました。 舞台中央に取り残されるマモさん。(笑) 後ろから「今だ、今この状態が恥ずかしい出来事だよ!」と言われてました。 結局マモさんは何も出来ないまま席に戻る事に。(笑) で、松風さんの後紀章さんなのですが、「どうやって女性を口説くか」みたいなお題を引いてしまい「普段やってるのをやればいいんじゃん!」と言われてしまう紀章さん。諏訪部さんの「チョッキ相手にやって」という一言で、波多野さん相手にやることに。(すかさず、「女子がいるのになんでチョッキ!」と吉野さんがツッコミ入れつつ大笑いしてました、タイミングよすぎておかしかった) 告白の時に使ったハートフレームを出せとせがむ出演者に答えるD3さんも粋でございます。(笑) しかも、そのハートに波多野さんと二人入るように場所を自ら確保する紀章さん。やる気満々ですよ。 「素敵なチョッキだね」とかいいつつ、チョッキを触る紀章さん。なんかエロい。 でもって、波多野さんの髪を触る紀章さん。凄くエロい。 波多野さんが「あの、あんまり触らないで下さい」って言ったんですけど、言うわな、そら!な感じです。 「凄く可愛いよ」みたいな事を言い、後何を言うかと思ったら! 紀章さん、弾け過ぎてて壊れてたんでしょうか…(>_<) マモさんがしきりに「やらしい、なんかやらしいーー」言ってました。紀章さんったらもー。(笑) 夜の部では、吉野さんが「てか、広樹だけこれ全然関係なくてフェアじゃなくね?」と言い出し(笑)「いいですよ、罰ゲームの人がいなかったら俺やります」と言ってしまった高橋さん。 (夜の部は3問不正解で罰ゲームと名言されてました) んが、昼の部とは打って変わり、超絶簡単な問題が続き「これ、俺を陥れる問題か!」と慌てる広樹さん。2問目終わった時に、キャスト全員に向かって「空気読めよ」って言っていたのに、誰も空気なんて全く読まず。 結局紀章さんと吉野さんが一問づつ間違えて(しかも、単なる札の出し間違いで不正解を食らった二人です)罰ゲームは高橋さんだけに。 しかも、引いた質問が 「すべらない話をしてください」 死にそうになる高橋さんでした。 フェレットのメイちゃんを激可愛がりしている高橋さん、フェレット話をしたんですが、「チョッキ、ちょっとメイちゃんやって!」とまた諏訪部さんにご指名される波多野さん。(気の毒) いい加減メイちゃんをやってから「もーー!ダメです!これ以上はダメです、おばあちゃんに叱られるんですから!!!」とギブアップの波多野さんでした。気の毒すぎてオカシイ。(オイ) ★ライブ2 波多野さん・加藤木さん・紀章さん・高橋さん・諏訪部さん・純ちゃん 諏訪部さんと純ちゃんの曲は予定になかったらしいのですが、急遽追加で歌うことになったようでした! 菊千代さんの歌も大好きだから、嬉しかったー! ★エンディング ライブの続きで、吉野さんが「願ひ華」を。 ゲーム好きには堪らない構成ですよ。「天壌無窮」ではじまり「願ひ華」で終わる…うう、嬉しすぎて涙が出ました(>_<) 大好きな歌なので生で聞けて嬉しい。 夜の部、2番を全部目の前で聞けたので感激でした。いい曲です(>_<) 願ひ華のあと、三郎さんでご挨拶がありました。 今回、三郎さんは朗読劇の最後を締めくくったり、重要なお役目でした。 夜の部、諏訪部さんの歌のとき、ジャケットの下に波多野さんの「チョッキ」を着込んでいたんですが、これ、歌の終わりに脱いで、畳み出したんです。そのまま、舞台にチョッキを置き去りにしたんで、どうするのかと思ったら、菊千代さんが「チョッキは俺が受け継ぐよ」と歌いながらチョッキを着込みました。笑えた…そしたら、純ちゃんも歌い終わりにチョッキを脱ぎ、舞台に置いていくではありませんか!! ヨシザイルはどうするのかと思ったら、吉野さんも着ましたよ!!!!!(爆笑) 仲良しな人たちは何やりだすかわかんないですね。まさかチョッキリレーされるとは思いませんでした(笑) その後のご挨拶で、チョッキを着れなかったみなさんが残念がっていて、笑えました。 ご挨拶でマモさんが「俺もチョッキいっぱい持ってるもん」って言ってて…マモさんも着たかったんだろうな〜楽しい事大好きだもんね〜って思ってたら、ブログに写真載ってて笑えました。 相当着たかったんですね。(笑) ★プレゼントとご挨拶。 お別れの挨拶がキャラからあるんですが、この言葉がカードになったものが当選者にプレゼントされるということで、キャストのみなさんはお別れのメッセージを読み上げて下さいました。(キャストが席番が書かれた紙の入ったボックスから一枚引いて、その席の人がカードをもらえるという) 陸奥の台詞の「マイハニー」を皆言いたがって(笑)おかしなことに。 で。半次郎さんなのですが、波多野さんが「チョッキと言われても本望だ」って中村さんで言ってくれて…大爆笑です。 ご挨拶でも、やっぱりチョッキに終始してしまいまい、最後の最後まで大爆笑だったです。 んが、チョッキのことを話しつつ、皆さんが感謝の言葉を下さり、今日のイベントが楽しかった事を仰って下さったんで、とても和んでいたんですが、波多野さんの番になり「吉野さんとは現場で一緒になってもあまりお話させてもらってなかったんですが、さっき、『チョッキありがとう』って声をかけて下さって、嬉しかったです」と言ったんですよ。 …気持ちは分かる。とっても分かる!分かるけど、キャストも客席も大笑いです。 マモさんも頷きながら大笑いされてました。…素敵な先輩に声をかけてもらうと嬉しいって話ですもんね、分かるよ、分かる! 言われた吉野さんは「きょとん」でしたけど(笑) 最後は司会者の高橋さんが綺麗に締めて下さって、幕が下り、イベントは終了でしたv 改めて言うまでもないのですが、やっぱりマモさんは素敵だなぁと思いました。 マモさんを見てる時って、心底幸せなんですよね。自然と笑顔になるのは勿論、幸せに浸れるんですよね。凄い癒されます。 |