わくわく宝島2006「よみうりテレビ夏のアニメ祭り」









出演:吉野裕行・水谷優子・山口勝平・小清水亜美
2006/8/5




桜崎りえる
ツッコミ:藤崎のえる





このレポは、よっちん中心でお送り致します。
他共演者の方はあまり出てきていません。
全体的に詳しいレポをご所望の方にはとても不親切な
内容となっておりますゆえご了承くださいませ。
それを踏まえた上で、以下どうぞ〜。
















この夏一番の酷暑の中、今年も天保山まで行って参りました。
今回も去年同様相方が一緒に行ってくれたので大変に心強かった!!

指折り数えたら7ヶ月もよっちんに会っていなかった…。
間開きすぎた…。
禁断症状は春頃に去り、最早鈍磨してしまった私のオトメ心の起爆剤と果たしてなってくれるのか、
今回のアニメ祭り〜。
そんな感じでいざ大阪へ!!

そして出鼻を挫かれる。
(うちわも配ってなかった!!ほ、欲しかったのに!!)
で、今回は屋外ステージですか。海が海が見えるよ後ろに…(涙)
や、でも現地で知って良かった。前もって知ってたらどうなってただろうとどうでもよい思考が働く。
一瞬でも「マジかよ!殺す気かよ!」と思ったことはさっさと忘れ、そこはよっちんイベントだもん、
炎天下上等、黒焦げても本望だーくらいな勢いの私でございました。


そして、炎天下で待つこと一時間。
その間にリハーサルがはじまる。
そっか、屋外だもん、リハーサル丸見えじゃん…みたいな。
そして、後方に並んでいたけれどもかろうじて見える位置にいた私たち。
でも顔が会場の屋根に隠れて見えずよっちんの身体と音声のみを鑑賞。
リハーサルは黒タンクでした。
お顔は拝見できなかったものの、7ヶ月ぶりの生よっちん(の身体)を目の当たりにしてテンションも
上がる。
うおーやっぱり実物はイイぞ!!
(身体だけでも良かったらしい…オイオイ)

…折角だから色々と見たいんじゃないかと、相方の背中を押し出してみるものの「私はいい」とか
言い張るので、去年といい今年といい…ちゃんとよっちんを見なさい!なんて、お小言を垂れて
みるものの、聞いちゃいない相方…でございました。何しに来てんだよと思ったのは言うまでも
ありません。



そして会場入り。
根性で5列目センター席をゲットする私たち。
「前のほう座れてラッキーだったね」
という相方の言葉を受け、まさかこんなに前に座れるとは思っていなかった私、
「こ、ここからならだいぶ近いし、ちゃんと念を送れるよね…」
何を送るつもりか、最早わけのわからない発言。


じりじりと焼けはじめ待つこと20分くらい?
怪盗キッドの犯行予告が流れ、司会のおねーさんが登場。
軽い挨拶の後、出演者が一人づつ呼ばれステージへ。
うおー!よっちん立ち位置どん真ん前っす!!
あわわ。かなり挙動不審な私。
(↑毎回レポで同じこと書いてるような…いい加減慣れろって感じです)
しかし、あまりにも真正面すぎてマジマジと直視できない〜。
なので、ガン見は相方にしてもらうことにして(てか、お願いしなくても見てそうな勢いだったので)
私はイベントを大いに楽しむことにする(オイ)
…だってアニメ祭りだもん。

新幹線の中で散々、今日は大丈夫、今日は冷静に念を送るとかほざいたにも関わらず、
折角こっち見てくれたのに、咄嗟に目を逸らして相方でした…よっちん、眼光鋭すぎです。(笑)



本番のよっちんの御衣裳はジミヘンの顔がプリントされてるピンクのTシャツにジーンズ。タイトな
感じのではなくちょっとだっぽり系(めずらしくね?)にサンバイザーでした。

そして、椅子に腰掛けるとちんまり感。
くるくる廻る椅子だったので、後ろから風が吹くと廻っちゃうよーって言いながらくるってしてました。
そんな仕草が反則技。
「え、そんなに体重軽いんですか?何キロなんですか?」
ソコ聴くか??男の方とはいえ答えるのに抵抗あるだろうと思いつつ、やっぱりうにゃうにゃと
誤魔化してました。
そりゃそうだろうな。
会場からの「かわいいー」に、「それは違う、全然違うから」と完全否定。
「かっこいいー」には、「ギリギリアウト!」とか言ってました。
もう本当にそんな風にざっぱりしてるとこが好き。
↑レポで好きとか言ってないで、それはご本人に伝えようよ!
ご尤もでございますー。

あと、あれっすよ…後ろの海を遊覧船が通るんですけど(通る?)丁度、イベント中
一番大きな汽笛?…船のって汽笛っていうんですか?(無知)それが鳴ったんですね。
「…って、ポーーーじゃねぇっつーの!!」船に向かって叫ぶよっちん。
テンション高ッ!(笑)


で、改めてトーク。
「まっすぐにいこう。」の話をすると思いきや、いきなり新しいアニメにご出演が決定してるんですよね
の流れから「結界師」の話題に!!
ぎゃー、待ってました。
そして、少しばかりパニック状態な私はCMが流れて画面に釘付け!!
『そんなにアニメが好きか!!そこは音声のみで今よっちんを見ないでどうするんだ!』というような
心の叫びがあったらしい相方を余所に私とにかく画面に釘付け。

よっちんが見てなかったら、画面の場所の関係で、画面の方に顔を向けると、まん前にくる、相方の
頭をはたいてる所ですよ…さすがに、よっちん見てるからできなったけど!!!
相方アニメ好きすぎだよ、もーー!!
ああ好きさ!好きで悪いか〜!!(開き直り・笑)

ま、相方には引き続きガッツリよっちんだけを見てもらいました。がっつり見ましたさ!!
だってさー、だって、ずっとずっと待ってたんだもん…。
結界師アニメ化と良守役決定のこの日をさ!!
で、見終わったあとによっちん一言。
「今の俺の声、なんですよね?」
そんな生温いセリフに一気に脱力(笑)
司会者もそんなわからないなんてことあるんですか?と不思議そう。
が、よっちんってば、
「なんか、自分で思っていた声と違うなって思って。まあ、そこが私の至らないところでもあるんですけど」
だって。
ふがーーーーーっ。
出たよ出た。殺し文句!!(私的)敢えてツッこむ。あれ殺し文句?(笑)
まだ自分の中でよっしーの声が確定してないんだなと勝手に納得したのはいいが、そこを至らないとか
言ってしまうよっちんの反則発言に私軽く眩暈を覚える。
たぶん隣にいた相方には私の心中の動揺などわからなかったとは思うがいちいち振幅激しい私に、
大丈夫か!持つのかこのイベント!!と自分ツッコミ入れなければなりませんでした。
「良守はどんな役なんですか?」
「まあ、普段はこんな風にだらってしてるような子なんですが、夜になると術を使ってビシッと妖を
退治して…、良守の成長物語みたいな…」
デジャブです。
成長物語多いです。
「吉野さん、そんなにダラってしてるようには見えませんよ」
「そうなんです、昼間はこんな調子でマメなんかやっててダラってしてても夜はビシッと…」
そこで、「え〜〜っ」と不審がるファンに、
「何!!お前ら、夜の俺の何を知ってるんだよっ!!」
大爆笑でございました。

そんなこんなのトークはゲスト4人の個別形式でした。
一人づつ舞台に出てきて背負ってきている作品の話題を中心にトークしては掃けていくって感じの。
よっちんは3番目でした。
暑さだけではないだろうわが身の脱水感に、よっちんが掃けてる時にこそこそと水分補給していた私。
もうだってそんな絶対よっちんの前では水飲むのさえ恥ずかしいし(アホ)

棚ボタで嬉しかったのはかっぺいちゃんで、犬夜叉ソング「蒼き野生を抱いて」が聴けたこと!!
犬夜叉ソング生で聴けてほんまラッキーだった。
私も嬉しかったです…願わくば、そこに法師さまがいて、法師様の歌も聴けたら最高だった(涙)
もうひとつ、そこに殺兄様がいて兄様歌も聴けたら最高だったよ(って犬夜叉イベントじゃねっつの!)

トークが終わるとまた4人全員出てきて、番組対抗ゲーム対決がはじまる。
まずはそれぞれの番組を絵にしてPRするという対決。
よっちんは「まっすぐにいこう。」で、「日本代表ユニフォームを着ているマメタロウがサッカボールを
蹴っている絵」でした。
足の関節とかがどうにかなってる絵だったもので、かっぺいちゃんからの
「関節がどうにかなってない??」
という鋭い突っ込みが。
「そこは見ないで欲しかった。そこはモザイクかけといてください!!」
と叫ぶよっちん。
…なんだか楽しそうでした。
「そこ気付いちゃいましたか!」って言ってたよね…一番に気付くと思うぞ…全員にツッコミされてて
笑えたです。


自分のキャラを俳句にするという対決では、
「まっすぐに、まっすぐにいこう、まっすぐに マメタロウ」
笑った。マジ笑った。
勝平ちゃんが、「わんわんわん、わんわんわんわん、わんわんわん」だったらどうしようかと思ったと
言えば、「初稿は間違いなくそれでしたね」ってさらっと…よっちん…そんなベタなネタで通すつもり
だったのか!と衝撃でした。

そうだった、そうだった!!

そんなバカウケしてる中、
『俳句だから!文字だから!画面みなくてもよっちんが詠んでくれてるからそこじゃなくて、よっちんを
見ろ!』というような心の叫びがあったらしい相方の痛い視線を後頭部に感じながらも画面に釘付け
だった私。
画面は、俳句の文章が出るだけなんですよ。しかも、それはキャストの皆さんが詠んでくださるので
聞いてればいいと思うのに、相方ったら、画面に釘付け。や、イベントでは正しい姿勢かもしれませんが
吉野ファンとしては、あなた…超眼の前にいらっしゃるのに、どこを向いてるのか!こら!って感じ
じゃないっすか。
しかも、あーた、そのときって、あなたがアホ面して、画面みて笑ってるのを、吉野さんがっつり
拝見になっておられましたよ。口元笑ったもんなぁー…
もう、家政婦は見たですよ!私!(笑)
…てか、おまえは何をしに行ってるのかってツッコミはなしでお願いします(笑)

アホ面だった??ひえ〜〜。

や、だって、アイキャッチが「まっすぐにいこう。」のだったからつい条件反射的に見ちゃったわけなんだ
けども、『そんなもんは嫌とういうほど見てるだろうが!よっちんを見ろよ!』と思っていたんだと後日
相方にすっぱく言われてしまい、ご尤もでございますって感じでした。
俳句の出来はみんなそれぞれが妙に納得でき、かつ笑える内容のものばかりで面白かった。
とくに、水谷さんの俳句は最高でした。ピノコ可愛い…言ってることブラックだけど。
「先生(ちぇんちぇい)の、本名くろお、ちょっとダサい」
…ブラックジャック先生って、くろおさんだったなんて!!!…ひとつお勉強になりました。(笑)

で、結局対決は客席の拍手の多さで誰が一番だったかを決めたんですが、何故かあまりぱっとしない
拍手の数…。
で、結局、司会者の独断でかっぺいちゃんが一番良かったということになって、商品をもらったんですが。
「大阪名物厚化粧の香」
なんじゃそら!!
気落ちした感ありありのかっぺいちゃんがここで開けようとか言い出して、開けたらすごい匂いだった
らしい。
よっちんも率先して嗅いでいた。
もはやネタにしかならないそのお土産を手に舞台の際まで出てきて、もうここに置いてくよと放置。
そしたら、風下だった客席まで匂いがほわーんと(笑)
私たちのほうにも微妙な匂いがほわーんと…。
この暑さの中さらに暑さが増すような暑苦しい匂いでございました。
客席一列目から、順に「くさッ!!」ってどんどん後ろに広がっていって……あれは面白かったです。

しかし、対決の間中、よっちんてば、そんなにかっぺいちゃんが好きか!!ってツッコミたくなるほど、
一番遠いかっぺいちゃんに喜々として絡んでいっていたような気がします。
間の小清水さんと水谷さんを通り越してませでしたか?(笑)
身を乗り出して、勝平ちゃんに絡んでました…先輩大好きなんですねぇ(笑)


生ドラマは犬夜叉とピノコと神無月めぐみとマメタロウの有り得ない絡みのドラマでした。
あの3人とで絡むと、確実にマメタロウだけワンテンポ遅れてて、でもってむっちゃ冷静な人(もはや
犬とは思えない感じ)になってました。
イベントが始まる前に怪盗キッドから出されていた犯行予告のことで会話が進む。
犬夜叉がイベント前に海遊館で魚うまそうだなーと眺めていたら偶然怪盗キッドに出会い、その時
手渡された(らしい)一通の手紙を読みはじめる。
そこに書いてあるのが犯行のヒントらしいのだが、何故か早口言葉を全員噛まずに言わないといけない
という内容のもの。ヒントとどう関係あるのか、でも言え!と書いてあるからと、かっぺいちゃんから順に
言うことに。
よっちんが最後だったんだけど、それまでの3人が見事なまでに噛まないから異様なプレッシャー(?)
の中、「赤パジャマ天保山、黄パジャマ天保山、青パジャマ天保山、…(以下割愛)」を無事クリア。
さすが声優!!と思いきや、みんな奇跡だーとか真剣に喜んでました。
早口言葉の少し前に、ちょっぴりセリフを噛んでしまったよっちん。
それをしっかり拾ったかっぺいちゃんからの
「今、噛んだね?」
の突っ込みに、
「え、噛んでないよ…」
とか誤魔化してたものだから、早口言葉も
「マメちゃんと言えるのか?」
とか言われていてよっちんタジタジでした。
その後、
「ここに、犬、2匹も必要ないわ」
の神無月めぐみ(@小清水さん)のきっついお言葉に犬夜叉退場。
かわりに新一登場。
ピノコの大事なものを盗んだ怪盗キッドが会場にいるかもしれないということになって、全員が舞台を
降りて探すことに。
私と相方は「よっちーん」と上手から降りたよっちんのほうばかりに気を取られすぎてたのですが、
通路の脇にいた私のすぐ傍にはかっぺいちゃんが!!
うわわ。ごめんなさいー。
「ここにキッドがいるー」(マメの声で)って叫ばれれば、それって子供ってこと?とツッコミ入れながら
よっちんのほうばかり見ていた私たち。
そしたらピノコ(@水谷さん)が階段の隅っこにスワッチ(怪盗キッドが変装していたらしい)を発見。
瞬間、スワッチ(すばらしいTシャツ着てました)逃走。
そうしてそこにはピノコちゃんの大事なもの=特大マイクがあって…。
無事に戻った巨大なマイク。
最後にピノコ(着ぐるみです)がそのマイクでお歌「黒毛和牛上塩タン焼680円」を歌い、イベントも
終わりに近づく。


最後は再び全員がステージ上へ。
最後のご挨拶は、よっちん開口一番、
「大阪最高〜〜〜」
私も『いやーん、最高〜』。
結界師への新たな決意表明も聞けて1時間半くらいのイベントは丸焼け寸前、無事幕となったのでした。



終。










おまけ↓

帰りの新幹線でガン見してもらった相方に散々言われたこと。
「すげー視線飛んできたよ」
「ほ、ほんま!」
「お応えしといたから」
って、お応え!?
確かに私もなんやら目が合うことが多かったのでその度に、アワアワなってて、でもあんまり見てばっかも
あかんやろうって思ってたので、あんまり見ないようにしてたのに、相方は一味違ってましたな。
もうガン見遂行だったらしい。
目が合っても逸らさない。
最初のうちは逸らしてたのも、そのうち開き直った感があって飛んでくるとタイマン張る感じになっていった
らしい。

吉野さんって、いつも、こっちが見ると、逸らされちゃうんですけど(見すぎだおまえ)今回、最初の1,2回は
結構あからさまに逸らされて…うーん、逸らされると結構辛いぜ、よっちん!なんて思っていたのですが…
段々、逸らされなくなり…どうしたんだ、よっちん!と思いつつ、それならお答えせねば!
と思い、もう、いろんな攻防が(爆笑)

う、羨ましい。
つか、そんな感じは横にいてひりひりと漂ってきてたんで、見てる見てるって思ってたけど、まさかそんな
対決してたとは!!
攻防戦が繰り広げられていたんだろうか・・・なーんて思ったり。
でも私にはできないっす!!絶対無理っす〜!!
しかし目が合いすぎるのはとにかく何で?と思っていたので、帰ってきてから桃通のコメントを読み青ざめ
たのは言うまでもない。
よっちんの「ガン見ヨロシク!!」に天然で応えてたわけだね。
なんだか笑えるよー、相方ってば・・・。
ほんとブラボーです。

私、そのメッセ知らなくて、次の日に相方に教えてもらって、「ぎゃあ!」だったんですが…
よっちん、ガン見する気満々だったんすね…でも、吉野さん眼光鋭いので、私くらい、図太い神経して
ないと、他のファンのお嬢さんは見られないと思うっすよ…目力すごいんだも…(笑)
いや、何も知らない私は、なんか今日のよっちん、ガン見凄すぎ!だが、その気なら、お答えせねば!と
変な使命感に駆られておりました・・・相方どうせ見てられないと思うし…よっちんどんなだった?って
帰りに聞くんですよ、きっと!!(笑)
相方の分まで!と必死こいてよっちん見つめていた私。(本当に何しに行ってんだ…)

今回の席、丁度吉野さんの視線が落ちるにいい場所というか、本当に席に恵まれまして、
てかラッキーにも空いてたので、即効座ったわけですが…なんであんな素敵な位置が
空いてたんだろう。ほんま、ラッキー。相方ありがと、きっと君の熱い愛(笑う所です)が
天に通じてるんだな。(笑)

イベント始まって、キャストがそれぞれ立ち位置についたとき、吉野さんは丁度眼の前で、
真正面向いてらっしゃったんです。
んで、ちょこっと手を振ってみた(去年同様)ら、はっと気付いてくださって(笑)お、こっち見たと
思ったら…明らかに、「あ、」って顔されたんで…
吉野さん、ファンの顔を結構覚えてらっしゃると伺ってたんで、わ、本当やわ〜〜去年の夏の
イベントラッシュ以降、あまりよっちんに逢えなかった相方が「もう、忘れちゃってるよ、きっと」
なんて言ってたんですが…全然そんなことないやーんなんて、感動でした。
こっちの方見て「あ、そこにいたんかい!」的な顔されたんで…凄いな〜覚えてるんだ〜と。
まぁ、去年のイベントラッシュは強烈でしたからね。印象も強烈じゃなきゃ、まっすぐイベントで
わざわざ、あちらかお声は掛からんわな…と納得した私です。(分かるようにお手紙も書いたしねv)
んが、…相方は「ぎゃぁ〜〜〜見つかったーーー」って吉野さんが目を逸らした後に
小声で叫んでました…おいおい。
その変な思考やめなさいっつの。
しかも、こんな近距離で今更、隠れるように私の後ろに身体動かしても、見えるっつーの!!!

ええっっ?お、覚えてねっす!!覚えてねっすよ〜。無意識か?無意識なんだな私…(涙)

そんな後のガン見だったので、相方の代わりにお答えしまくってみたのですが、まさか、そのように
決意表明されているとは、全然知らず。
こんなことなら、相方の顔、無理矢理吉野さんに固定しておくんでした…(涙)
吉野さん、「おまえじゃねぇよ、隣だよ!」って何度思っただろうー。すみません、気付かなかったよ
そこまで…至らぬ相方で申し訳ないっす。(涙)
いやでも、あの…一応私もファンの末席に置いてやって戴けたらと思います。


とうことで、
来年は「結界師」でわくわく宝島にご出演しないかな?とちょっと期待しつつ、そうだったら絶対に行く!!
と決意した私たちなのでした。
うん来年も行きたいっす!来年こそは!相方をガン見させ…ってそれは無理か。(汗)


あ、うちわは帰りに配っていたのでしっかりと戴いていきましたvv